症例写真(No.329414)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

中溝晃規 医師

No.329414【若返り】【切るクマ取り】目の下の皮膚が余っている場合は切開で解決!傷を目立ちにくくする工夫も凝らしています。

施術前

へこみと皮膚のたるみがメインの方でした。
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施術後3ヶ月後

皮を切り取り、脂肪注入しました。傷はほぼわかりません。
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

目の下のクマ取りとしては脂肪を取り除く手法が有名ですが、皮膚が余っている場合は皮を切開で切り取るしかありません。
切開まで対応している私だからこそ適切な術式を提案できます。
あなたのクマ、是非一度見せに来てください。丁寧に診察致します。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける