症例写真(No.331042)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

森正徳 医師

No.331042【若返り】【元・大学病院形成外科講師】形成外科専門医が執刀する眉下リフト

施術前

術前、上まぶたのタルミが目立ちます
→

施術後3ヶ月後

タルミがなくなり、まぶたがスッキリしました
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術前です
術後1週間です
術後1ヶ月です
術後3ヶ月です

施術担当者からのコメント

眉下リフト(眉下切開)の特徴は、
・腫れが少なく、傷が目立たずばれにくい
・年齢により狭くなった二重幅を、広げることができる
・眉毛が下がって、おでこのしわが改善する
・お顔全体が優しい印象となる
ことです。

44歳女性。眉下リフト(上まぶた皮膚のたるみ取り)を行いました。
眉下リフトで上まぶたのたるみを解消することにより、狭くなっていた二重幅が広がりスッキリとした上まぶたになりました。術後3ヶ月でまだわずかにキズアトの赤みが残存していますが、時間経過とともにさらに目立ちにくくなっていきます。
眉下リフトでは、皮膚切除量が多すぎると上まぶたが突っ張って不自然な二重ラインとなってしまったり、最悪の場合にはまぶたを閉じることができなくなってしまいます。これまでの数多くの執刀経験から、トラブルを避けつつ確実に効果が出る皮膚切除量を見極めています。

・加齢によりまぶたがたるみ、三角目になっている方
・上まぶたが厚く腫れぼったい方
・本来の二重のラインがたるみで見えなくなってしまっている方
・一重や奥二重のまま、たるみだけを改善したい方
・まぶたのたるみが気になるが、ダウンタイムや傷を最小限にしたい方
・眉とまぶたの間が広く、目尻が下がって見える方
は適応となることが多いです。
カウンセリングにて最適な術式をご提案いたしますので、ぜひ一度ご相談ください。

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特に、YouTubeではかなり詳しい症例解説を行っております。
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