症例写真（No.331570）

目の下のふくらみをとり、眼窩縁のくぼんでいるラインをなめらかに高くしています。
360度どこから見ても美しい目元になっています。

骨のくぼみの段差は、ナノリッチでなければ改善できない部分になります。ヒアルロン酸ではボコつき青白くすけるため、おすすめしません。
ナノリッチは、元々の皮膚のハリがある程度あると、術後の腫れも比較的すくなくすむことが多いです。
皮膚のたるみが強いと、腫れむくみが、垂れ下がった感じに出ることがありますが、時間とともになめらかに落ち着いていきます。

脂肪注入の程度はご本人と相談して決定します。半年ほどで50%減ることが多いですが、減らずに100%ちかく定着することもあります（過定着）。直後がちょうど、半年後にバレたいけどバレたくないくらいのさりげない変化になるくらいがオススメです。

私のクマ取りは外側もしっかりとるのが特徴のひとつです。そうすることで涙袋のアウトラインがスッキリでるようになります。また、外側の脂肪をしっかり抜くことが、上瞼の脂肪が落ちてくるときに緩衝作用として働き、再発の程度を抑えられます。

インスタに症例多数掲載しております！是非チェックしてみてください。
↓下の「Instagram」アイコンから飛べます