症例写真(No.338067)
当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
片岡二郎 医師
No.338067【若返り】40代女性 ・エグゼクティブ・スマスフェイスリフト (SMAS切除+リガメント切除・神経刺激装置使用) ・こめかみ+ネックリフト ・ベイザー脂肪吸引(ジョールファット・顎下) 創傷治癒PRP・MD式使用
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当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
片岡二郎 医師
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施術担当者からのコメント
40代女性のお客様です。
以前に糸リフトをされたそうですが、満足のいく効果では無かったとのことでした。
今回、フェイスラインのたるみを根本的に改善するために、以下の治療を行いました。
・エグゼクティブスマスフェイスリフト(SMAS切除+リガメント切除・神経刺激装置使用)
・こめかみ&ネックリフト
・ベイザー脂肪吸引(ジョールファット+顎下)
・創傷治癒PRP+MD式
・全身麻酔(麻酔専門医管理)
術後3日目・9日目(抜糸直後)のダウンタイム経過写真です。
皆様心配されるダウンタイム経過の比較写真を掲載しました。
手術翌日にドレン抜去、フェイスバンド圧迫は48時間で解除します。
3日目朝からシャワー・洗髪可能・傷口も同時に洗っていただきます。
傷口はシャワーと石鹸で毎日洗っていただき、抗生剤入り軟膏を塗布していただきます。
そして7?10日目に全抜糸となります。
私の手術は効果を優先しておりますが、精密な手術は腫れが少ないと思います。
腫れを少なくする為に効果を落とした切開フェイスリフトという考えは、私はあまり意味がないと考えております。
侵襲の大きな手術である以上、タルミの症状に合わせてベストな術式を提案させて頂いております。
執刀医 片岡二郎
●医師・医学博士/美容外科専門医(JSAS)
●湘南美容クリニック新宿本院勤務
●医師歴26年(脳神経外科歴10年・美容外科歴16年)
●SBCグループ技術統括医長
●22年度 若返りのエキスパートドクター認定医
●21年上期・下期 切開フェイスリフト 執刀件数 全国1位(SBC内)
【私の診療方針】
脳神経外科手術で培ったマイクロサージェリー技術をベースに、緻密で繊細な治療を信条としております。
フェイスデザインと若返りのご相談が多いです。
また印象の良いお顔立ち・バランスのとれた自然な仕上がりにもフォーカスしています。
お客様の繊細なご要望にお応えするために、再生医療を中心とした最先端技術と伝統的な美容外科手術を融合させた、自然で安全な治療をご提案できることが私のアドバンテージです。
ご予約の際は「片岡医師指名」とお伝えください。
新宿本院専用フリーダイヤル
0120-5489-40
もしくはMy SBCからご予約ください。
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