斜位
斜位経過と解説
側面
側面経過と解説
正面
症例写真（No.338466）
当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
村松英俊 医師
No.338466【若返り】【技術統括医長の匠の技】コンデンスリッチフェイス法 額、こめかみ、目の下〜ゴルゴ、頬 術後3ヵ月半
施術前
20代ですがやや骨ばった印象の強いお顔です。
施術後３ヶ月後
丸みを帯びた女性らしいお顔になられました。
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施術担当者からのコメント
本日ご紹介する症例は20歳代半ばの当グループスタッフです。
私が執刀するおでこを丸くする脂肪注入治療はスタッフ間でも非常に好評のようで、実際に多くのスタッフ手術を担当しています。
今回のスタッフも別のスタッフの治療経過をみてご自身も希望されたようです。
コンデンスリッチフェイス法の額、こめかみ、頬、中顔面上部（目の下〜ゴルゴ）を行いました。
注入した脂肪量（コンデンスリッチファットの量）は額、こめかみで計61.7cc、両頬で計11.8cc、両中顔面上部で計7.5ccでした。
術前→術後3ヵ月半です。
全体的に丸みを帯びた若々しい印象になりました。
顔の上半分ボリュームアップに伴い、相対的に下半分がスッキリ見える効果も出ています。
特に額、こめかみの上顔面に関して見てみると…
眉骨の形が浮いていると老けて見えたり、男性的に見えたりしてしまいます。
これが改善し、女性的で若々しい印象となりました。
側面から見ると分かりやすく丸いおでことなっています。
劇的に変化する治療ではないのですが、周りの人が見ると「何が変わったのかハッキリ分からないけど若返った、かわいらしくなった、バランスが良くなった」という印象を持つことでしょう。
ご参考になりましたら幸いです。