症例写真(No.339940)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

白木巧 医師

No.339940【若返り】クマ取りで疲れ顔解消!【外科専門医による緻密なクマ取り】

施術前

化粧で隠れない目の下の影クマでお悩みでした。
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施術後2週間後

疲れた印象が改善されました。!
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施術後2ヶ月後

さらに腫れが引いて涙袋がはっきりしました。
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

まずはご覧いただきありがとうございます。

30代女性のクマ取りモニターの方です。
化粧で隠れない影クマのため、常に疲れているように見えてしまうのが長年のお悩みでした。
下まぶたの裏から眼窩脂肪を取り除くことで影クマを解消しました。これだけでも疲れ顔が解消され若返った印象がありますね。青クマの成分もあるため、色味を改善させるためにはナノリッチ注入してもいいと思います。

20代なら脱脂のみで大丈夫な場合が多く、30代なら脱脂に脂肪注入を併用する必要がある方が多いです。
40代以降はほぼ全員に脂肪注入の併用が必要になります。
この方は30代前半で頬の位置が高かったため脱脂のみで十分と判断しました。
もちろん脂肪注入を行うことで頬が高くなり、張りと立体感が出るためさらに若返ることができます。

実際にご自身にとってどの施術が適切かは実際に診察させていただいた上で判断・提案いたします。
また、しっかりと説明した上でお客様が最も納得できる内容を選んでいただければよいかと思います。
分からないことがあればいつでもご相談ください。

よろしくお願いいたします。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける