症例写真（No.341633）

50代の大きくふくらんだクマの症例です。
アイバックリムーブ法でたるんだ皮を切除し、加齢で凹んだ目の下?ゴルゴラインに脂肪注入を行うことで見違えるほど若々しい目元に。

大きくふくらんでしまったクマはセルフケアのみでは解決できません。
アイクリームやマッサージでは治らず、放っておくと悪化する一方です。
同じような悩みがある方はぜひご相談ください。

また、クマはクマでも様々なタイプが存在します。
「凹みが強い」「色味がある」「膨らみが大きい」など、どのような傾向があるのか見極めが重要です。
さらに目元のクマはクマの部分だけでなく、目元の輪郭や中顔面などお顔全体を見て治療内容を決めなければ綺麗に改善はされません。
数多くのお客様の目元を見てきた医師歴16年の知識と経験で細かく見極め、解消いたします。

しっかりとお客様のクマやお悩みに合わせた治療をご提案しますので、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。

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北千住院 院長
進藤彰人医師

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