症例写真(No.344096)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

名取宏記 医師

No.344096【若返り】【若返り】【アイバックリムーブ法 SBC内西日本No1】クマ取りに新提案!裏ハムラ法は『なとり』にお任せください(2023年下半期)

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施術担当者からのコメント

今回執刀させていただいた手術は、最近話題になっている<裏ハムラ法>という、目の下の裏側から眼窩脂肪を取り出さずに目の下に移動、固定させる手術です。併せて裏ハムラと同時に皮膚切除も行うことで、術後の皮膚のたるみも最小限に抑えました^^
【裏ハムラ法】は脂肪注入せずにクマの改善ができ、再発も少ないのが特徴です。
お客様の目元の状態によっては脂肪注入の必要があるケースもございますが、今回の症例は【裏ハムラ法+皮膚切除】のご紹介です。

ちなみに、皮膚切除と聞かれると「切開」というワードに抵抗をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。でも、術後の写真を見ていただくと、切開したことはほぼわからないことがご理解いただけるかと思います^^
私のカウンセリングに来られるお客様で「切開までしたい!」と最初から仰るお客様はほとんどいらっしゃいませんし、もちろん「切開しないと改善しない」と断言することもありません。
お客様が手術にかけられる時間やお休み、ご予算に合わせてどの方法が一番お客様にとってご満足いただけるのかを一緒に考えるので安心してください。

●なとり医師の目元若返りに「指名」が多い理由●
・お客様に本当に必要な施術だけを提案
クマ取りの手段は脱脂だけじゃない!「脱脂+脂肪注入」だけの提案をされていませんか?お客様のクマの解決方法は1つではありません。アイバックリムーブ法・裏ハムラ法・皮膚切除など、ご提案できる手術が多岐に渡るなとり医師だからこそ、お客様のクマの適応を的確に診断し、必要な施術をご提案できます。

・本来の「裏ハムラ法」を行います!
「裏ハムラ法」で大切なのは、その靭帯と脂肪を剥がす範囲と脂肪の留め方です。名取医師は、眼輪筋はティアトラフリガメントまで骨膜からはがし、上唇挙筋の見える範囲まで剥離し、脂肪を内側から糸で3ヵ所固定し、眼窩角膜再建を行います。内側から溶ける糸で固定をするため、抜糸の必要はありませんし、大事な脂肪は基本的に捨てず、最大限有効活用していきます。

・リピーター多数の人柄
名取先生のお客様には、小倉院勤務時代から来てくださるお客様も!医師=質問しにくい、威圧感がありそう…というイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。名取医師はそんな医師のイメージを払拭!名取医師の診察室からは、お客様の楽しそうな笑い声が聞こえることもしばしば。