症例写真(No.344202)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

進藤彰人 医師

No.344202【若返り】◆SBC公認糸リフト関東おすすめドクター◆糸リフト 症例数関東1位(SBC内2021年 上半期)プリマリフト 全国2位(SBC内2021年 下半期)!黄金比に基づいた若返り術◆◆ダウンタイムも少なく自然な仕上がり肌を切らずに中顔面短縮!?顔の影感がなくなり明るい印象に!脂肪をダイレクトに引き上げ卵型の輪郭へ!

施術前

下垂脂肪で顔の下に重心が下がっている状態
→

施術後1ヶ月後

理想の卵型の輪郭、なおかつ中顔面が短縮されたような印象に
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術前
1か月後
術前
1か月後

施術担当者からのコメント

年齢と共垂れ下がる下垂脂肪により四角い輪郭になってしまったとご相談を頂きました。リフトアップの主力であるシークレットリフト、補助としてプリマリフトを使う事によって最低限の本数で最大限のリフトアップを実現しております。
また糸で下垂脂肪を引き上げたことで顔の影感が軽減され中顔面が短縮されたような印象になりました。

私は糸リフトの手術件数を多くこなしており、お客様に迅速で丁寧に施術するように心がけています。糸を時間をかけて入れたり、入れ直すことはお客様の体に大きな負担となります。そのため豊富な知識と経験を活かし、的確な位置に最小限の負担になる時間で治療いたします。
また、糸リフトは継続していくことが重要です。今のたるみの改善に加え、定期的に受けていただく事で長期的なたるみ予防となります。理由としては糸リフトが皮下組織に挿入されると、その周囲の皮下組織は炎症反応を起こします。この修復過程で組織が収縮してタイトニングされること(瘢痕(はんこん)化)が起こり肉質がだんだんとリモデリングされ、長期的なたるみ予防につながります。
糸リフトの施術方法・糸の使い方は医師によって大きく変わります。多くのお客様のたるみを治療してきた経験から、必要最低限の糸・本数で最大限の効果を出す使い方を提案しております。

あなたのお顔周り、たるみ、コンプレックスのある部分をご相談ください。
魅力的にみせるために施術のご提案をさせていただきます。