症例写真（No.345037）

【施術内容】切開ハムラ（両目）

30代後半男性　目の下の膨らみが気になるとご相談頂きました。目の下の大きな膨らみに加え、凹みもあり、ふくらみの改善に伴うしわもケアしたいとのことでしたので、切開ハムラで施術させていただきました。皮膚切開をしているので、術直後から1-2週間は内出血、腫れが出ますが、これは徐々になくなります。目の下は、切開しても、かなり傷は目立ちにくくなりやすく、術後1か月の時点でも、ぱっと見はよくわからないと思います。術前と術後１か月以降を比べていただくと、かなり目元が若返ったことがわかります。ご本人にも、若返ったと喜んでいただけました。手術お疲れさまでした！目の下の骨格的な凹みの差まではしっかりした調整が、表ハムラだけでは難しいため、今後、脂肪注入や、目の開きの改善に、眼瞼下垂の治療などを行っていくと、さらに若返った印象になると思います。

目の下に関しては、多くの方は、眼窩脂肪の膨らみだけでなく、その下の靭帯による凹みによって、目の下のクマが強く見えてしまっていることが多いです。さらに、皮膚のたるみが強い場合には、皮膚切開が必要になってきます。気になる症状、目元の状態に合わせて、切らないくまとりやナノリッチ、裏ハムラ、切開ハムラ、アイバックリムーブなどの中から、適切な治療を提案させていただきます。そのうえで、ご本人の希望とすり合わせ、施術内容を決めていきます。
カウンセリングは無料ですので、いつでもご相談ください。「菅原医師のカウンセリング希望、モニター希望」など、と伝えいただくと、スムーズです。

イオン横浜西口院　院長　菅原佑太
0120-077-321
モニターNo.187-0061
モニター料金　233,840円（税込）　切開ハムラ