症例写真(No.346155)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

森正徳 医師

No.346155【若返り】【元・大学病院形成外科講師】形成外科専門医モリゾーが執刀する眉下リフト

施術前

まぶたのタルミを持ち上げるために眉毛が吊り上がった状態でした
→

施術後3ヶ月後

眉毛が下がって優しい印象になりました
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

41歳女性。眉下リフト(上まぶた皮膚のたるみ取り)を行いました。
手術前は、上まぶたのタルミを持ち上げるために眉毛が吊り上がった状態でした。手術後は、タルミがなくなることで眉毛が下がって優しい印象になりました。手術後3ヶ月でまだわずかにキズアトの赤みが残存していますが、時間経過とともにさらに目立ちにくくなっていきます。
眉下リフトでは、皮膚切除量が多すぎると上まぶたが突っ張って不自然な二重ラインとなってしまったり、最悪の場合にはまぶたを閉じることができなくなってしまいます。これまでの数多くの執刀経験から、トラブルを避けつつ確実に効果が出る皮膚切除量を見極めています。

眉下リフト(眉下切開)の特徴は、
・腫れが少なく、傷が目立たずばれにくい
・年齢により狭くなった二重幅を、広げることができる
・眉毛が下がって、おでこのしわが改善する
・お顔全体が優しい印象となる
ことです。

・加齢によりまぶたがたるみ、三角目になっている方
・上まぶたが厚く腫れぼったい方
・本来の二重のラインがたるみで見えなくなってしまっている方
・一重や奥二重のまま、たるみだけを改善したい方
・まぶたのたるみが気になるが、ダウンタイムや傷を最小限にしたい方
・眉とまぶたの間が広く、目尻が下がって見える方
は適応となることが多いです。

カウンセリングにて最適な術式をご提案いたしますので、ぜひ一度ご相談ください。