症例写真（No.346897）

48歳女性。切らないクマ取りを行いました。
今回のお客様は、頬骨が眼球よりも前に出ているタイプ（positive vector）でしたので、切らないクマ取りのみで手術を行いましたがコケ感なども目立たずクマのみなくなってすっきりとしたお目もとになりました。
クマ治療は様々なバリエーションがあり複雑ですが、あなたのお目もとに合わせた最適な治療方法をご提案いたします。クマ治療は形成外科専門医モリゾーにお任せください。