症例写真（No.347737）

20代女性の症例です。
疲れているような印象があった青グマが解消され若々しいお目元になりました！また涙袋にも脂肪注入を行ったことで自然にふっくらした涙袋になりました。
気になっていたおでこにも脂肪注入し、まんまるな若々しいおでこになりましたね☆

クマ治し（目の下の切らないクマ・たるみ取り）は、幅広いご年齢層からご依頼をいただいておりますが、20-40代の方々からのご依頼がとても多いです！
なぜなら、目の下のタルミは眼窩脂肪が前方に突出してできるのですが、遺伝的要因（生まれつき眼窩脂肪が多い）や眼精疲労・加齢により眼輪筋が弱ることが影響するため、学生時代からクマのせいで疲れた印象の方もたくさん受診されます！
もっと眼窩脂肪が突出してから手術を受けようとお考えでしたら、皮膚が伸びきって小じわが出来てしまいますため、20-40代くらいでご受診して頂くのが最適です！

また25歳を過ぎると骨が縮み、おでこやこめかみが窪んで老けた印象になります?脂肪注入は定着率が高く、コスパも良いとされ、人気が高い施術です！

カウンセリングは無料ですので、お気軽にご相談ください♪