症例写真(No.356547)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

清水春花 医師

No.356547【若返り】目の下のクマ改善ならアイバックリムーブ法

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施術後3ヶ月後

目元がすっきりしご満足いただけました
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施術担当者からのコメント

年齢とともに目立つ目の下のクマは、眼窩脂肪という目の内側の脂肪が押し出されてくる陰クマだけでなく、表面の皮膚のたるみによる影クマが原因であることも多いです。
目の下の皮膚を目尻のところでつまんで持ち上げるとクマが改善する方はアイバックリムーブ法(皮膚切除を行うクマ治療)が合っている可能性があります。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける