症例写真(No.358147)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

清水春花 医師

No.358147【若返り】目元のたるみによるクマを改善して若々しい目元に!形成外科出身の清水春花医師による【切らないクマ取り×ナチュラル脂肪注射コンデンスリッチ】

施術前

目元のたるみによるクマがお悩みです。
→

施術後3ヶ月後

目の下のたるみが解消され、若々しい印象になりました。
→

施術後1ヶ月後

腫れや内出血も残っておらず、傷跡も目立ちません。
すべての画像を見る

施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

関連症例写真

術前・術後3ヶ月の比較
傷も一切目立たなくなりました。

施術担当者からのコメント

【50代 クマ治療】たるみによるクマを解消!若々しい目元に
施術名:アイバックリムーブ法 + ナチュラル脂肪注射(コンデンスリッチ)

50代のお客様のクマ治療症例です。目元のたるみによるクマが解消され、若々しい印象の目元になりました。

年齢とともに目立つクマの原因は一つではありません。
目の内側の脂肪が押し出されてできる「陰クマ」だけでなく、表面の皮膚のたるみによる影(たるみクマ)が原因であることも多いです。

目の下の皮膚を目尻のところでつまんで持ち上げるとクマが改善する方はアイバックリムーブ法(皮膚切除を行うクマ治療)が合っている可能性があります。

清水医師は、目の下の切らないクマ取り・アイバックリムーブ・切開ハムラ・裏ハムラといった、全てのクマ治療のご案内が可能です。お客様一人ひとりのクマの状態に合わせて、最適な治療法をご提案します。
クマでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

\Instagramにてその他、クマ取り症例も紹介しております。/
【Instagram】@sbc_h.shimizu

湘南美容クリニック 錦糸町院でお待ちしております。



×

当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける