症例写真(No.359063)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

片岡二郎 医師

No.359063【若返り】70代女性 切開ハムラ+PRP皮膚再生療法 術後3ヶ月

施術前

目の下の膨らみとたるみが気になるとご来院下さいました。
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施術後3ヶ月後

綺麗に改善。傷跡も片岡先生なら目立ちません。
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抜糸直後。ダウンタイムも最小限です。

施術担当者からのコメント

70代女性のお客様です。
目の下のタルミ・ふくらみが気になるとのことです。

今回『切開ハムラ+PRP』の治療を行っております。
術後3ヶ月目の比較写真です。
目立っていた目の下の膨らみ、タルミが自然に改善してますね。
傷跡も目立たず、良い仕上がりだと思います。

下眼瞼治療は、
�@皮膚のタルミ
�A眼窩脂肪の膨らみ・量
�BNasojugal groove や Palpebro-malar grooveといったリガメントの凹み
�C皮膚の色調(いわゆる色クマ)
といった複数の要素が密接に関係してます。

ですのでお客様の状態に応じて、手術適応を適切に判断することが大切です。
脱脂のみで解決できることは稀です。
そして切開ハムラや裏ハムラなどの難易度の高い手術を正しく行うことができる技術と経験を有する必要があります。
下眼瞼治療は簡単ではありません。むしろとても難しい部位ですね。

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執刀医 片岡二郎
●医師・医学博士/美容外科専門医(JSAS)
●湘南美容クリニック新宿本院勤務
●医師歴25年以上(脳神経外科歴10年・美容外科歴20年)
●SBCグループ技術統括医長
●2021年-2024年 4年連続 若返りのエキスパートドクター認定医
●切開フェイスリフト 執刀件数 4年連続全国1位(21年-24年 SBC内)

ご予約の際は「片岡医師指名」とお伝えください。

ご予約はこちらから
新宿本院
0120-5489-40
もしくはMy SBCからご予約ください。

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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける