症例写真(No.56037)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.56037【若返り】【仙台院院長/新宿院】SBC内学術責任者・形成外科専門医Dr.村松による最小ダウンタイムでの上まぶたの若返り!男性の拡大眉毛下皮膚切除術(眉下切開法)による上眼瞼リフト(除皺術) 術後1ヵ月

施術前

加齢に伴い上まぶたが弛んできたことを気にされていました。典型的な加齢による外側中心の皮膚弛緩を認めましたので、眉下切開法による若返り術を行いました。
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施術後

術後1ヵ月です。まだ傷自体が目立つ時期で、こちらの患者様は目立っている方です。今後傷跡の色調は徐々に改善し、かつ毛包斜切開の効果により傷自体からの眉毛の発毛も認めるため、より一層目立たなくなっていきます。
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける