症例写真（No.66627）

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊医師

No.66627【若返り】【仙台院院長/新宿院】SBC内学術責任者・形成外科専門医Dr.村松による拡大眉毛下皮膚切除術（眉下切開法）による上眼瞼リフト（除皺術）術後3ヵ月半

施術前

まぶたが重いのでスッキリさせたい、腫れは最小限に、とのご希望でした。軽度の眼瞼下垂を認め、そちらの修復が必要とも考えましたが、ダウンタイムを短くするということで眉下切開を行いました。

施術後

術後3ヵ月半です。大きな変化ではないのですが、楽に目が開くようになったためオデコの力が抜けて目と眉が近づき、二重の幅も拡がっています（右のまぶたのほくろの位置が移動していますね）。傷は間近で見てもほとんど分かりません♪

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