症例写真(No.85351)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.85351【若返り】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松による『眉下切開法』(拡大眉毛下皮膚切除・眉下リフト)+埋没法二重術『腫れづらいばれづらい二重術(4点止めずつ)』 眉下切開術後2週、埋没法術直後

施術前

埋没法だけでまぶたをパッチリさせたいというご希望でした。典型的な上眼瞼皮膚弛緩の状態です。この状態で埋没法で二重だけ作っても、まずパッチリすることはありません。本来は切開法二重+除皺+眼瞼下垂、と言いたいところですが、腫れが長期続くのは難しいとのことでした。ということで、まずは最小ダウンタイムでタルミを除去するために<font color=
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施術後

眉下切開の術後2週、埋没法の術直後です。たるみに負けないよう、『腫れづらいばれづらい二重術』を4点止めずつで行いました。このようにたるみが強い例では皮膚の折りたたまれ方が変化するとしばらく二重のラインが乱れますが、数日で改善します。
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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける