症例写真(No.85354)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.85354【若返り】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松による『眉下切開法』(拡大眉毛下皮膚切除・眉下リフト)+埋没法二重術『腫れづらいばれづらい二重術(4点止めずつ)』 眉下切開術後4ヵ月、埋没法術後3ヵ月半

施術前

埋没法だけでまぶたをパッチリさせたいというご希望でした。典型的な上眼瞼皮膚弛緩の状態です。この状態で埋没法で二重だけ作っても、まずパッチリすることはありません。本来は切開法二重+除皺+眼瞼下垂、と言いたいところですが、腫れが長期続くのは難しいとのことでした。ということで、まずは最小ダウンタイムでタルミを除去するために<font color=
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施術後

眉下切開の術後4ヵ月、埋没法の術後3ヵ月半です。傷跡はほとんど分かりません。パッチリとした印象になられましたね。
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施術した院

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