症例写真(No.88208)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.88208【若返り】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松による上まぶたのタルミと厚みを改善。最小ダウンタイム、最高技術の《眉下切開法(拡大眉毛下皮膚切除術・眉下リフト)+ROOF(ルーフ、隔膜前脂肪、ROOF)切除》 術後6ヵ月

施術前

上まぶたのタルミが二重に被さってきていること、まぶたの厚みを気にされていました。眉下切開法でタルミを除去しつつ、厚みの改善目的にROOF(ルーフ)での施術をご希望されました。
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施術後

術後6ヵ月です。大きな変化ではないのですが、たるみと厚みが取れて二重が以前よりはっきりしています。眉下切開ではこの方のように「激変ではないけどコッソリ目元を若返らせる」ことが可能です。
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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける