症例写真(No.88357)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.88357【若返り】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松による《切らずに、最小ダウンタイムでクマを退治!》 『切らない目の下のたるみ取り(経結膜的下眼瞼脱脂術)』+『目の下の脂肪注入(リッチフェイス法)』+『多血小板血漿(PRP)注入療法』=『切らない目の下のたるみ取りプレミアム』 術後1ヵ月半 正面

施術前

30歳代半ばの女性です。クマのために老けて見られるのがずっと気になっていたとのことでした。クマの主原因となる眼窩脂肪を、皮膚を切開せずに除去する<FONT color=
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施術後

術後1ヵ月半です。皮膚のリフト作用が加わっていないので、クマのライン(tear trough、lid-cheek junction)は残りますが、ポコッとした出っ張りが無くなるとやはり若返りますね。ご満足いただけました!
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施術した院

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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける