症例写真(No.89105)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.89105【若返り】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松による上まぶたのタルミを改善。最小ダウンタイム、最高技術の《眉下切開法(拡大眉毛下皮膚切除術・眉下リフト)》 術後1ヵ月半 ノーメイク

施術前

40歳代後半の女性、上まぶたのタルミ、重さを改善したいとのことでした。最小のダウンタイムで上まぶたのタルミを除去出来る<font color="blue"><strong>『眉下切開法』</strong></font>を行いました。
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施術後

術後1ヵ月半、ノーメイクの状態です。傷の赤みは本来まだまだ強い時期ですが、この方のように術後1ヵ月強でほとんど分からなくなる方も居られ、この辺りは個人差と言わざるを得ません。目元そのものは大きく変わった印象はないですが、眉毛の位置が術前と全く違います。ということは、額のシワっぽさもかなり改善している訳です。患者様もまぶたがかなり軽くなった!とお喜びでした。眉下切開ではこの方のように「激変ではないけどコッソリ目元を若返らせる」ことが可能です。
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