お尻の脂肪吸引を考えていますが、全体では…

No.27559 / 1458件中

脂肪吸引のよくある質問46~50歳(東京都)

Q

脂肪吸引エキスパートドクター 小野聡真が解説|お尻の下だけ脂肪吸引できる?丸みを残して脚を長く見せる方法

お尻の脂肪吸引を考えていますが、全体ではなく、垂れて見える下の部分だけを吸引することはできますか?

お尻の上まで脂肪を取ると、丸みがなくなってしまいそうで心配です。

体重を減らしたいというより、お尻の形を整えて、脚を長く見せたいと思っています。

部分的に脂肪吸引するのと、お尻全体や太ももまで含めて吸引するのでは、どちらがおすすめでしょうか?

ドクターからの解答

結論からいうと、お尻の下部だけを脂肪吸引することも可能です。ただし、必ずしも下部の脂肪を取ることが、脚を長く見せるための正解とは限りません。

私は、脂肪吸引は「彫刻」に近い手術だと考えています。

彫刻は、ただ材料を削れば綺麗になるわけではありません。全体のバランスを見ながら、削る部分と残す部分を決めることで、美しい形が生まれます。

脂肪吸引も同じです。

身体は、お尻、太もも、膝と、それぞれが独立しているわけではなく、連続したラインでつながっています。

そのため、基本的には一つの部位だけを見るのではなく、周囲の部位とのつながりまで考えてデザインすることをおすすめしています。

ただし、一部位だけの脂肪吸引でも、その範囲の中でできる限り綺麗な形に整えることは可能です。

例えばお尻の場合、もともとの骨格や筋肉、脂肪の付き方に合わせて、自然な丸みを残しながらデザインします。

ここで注意したいのが、脂肪の取りすぎです。

お尻の脂肪を過剰に吸引すると、下にある筋肉の形が浮き出て不自然な凹凸が生じたり、ボリュームが減ることで皮膚の余りやたるみが目立ったりすることがあります。
(クォンタム併用でたるみ軽減できます)

特にお尻の下部は、お尻と太ももの境界を作る大切な部分です。

この部分を安易に取りすぎると、かえってお尻が垂れて見えたり、丸みが失われたりする可能性があります。

そのため、私は「どれだけ取れるか」ではなく、「どこを取って、どこを残せば最も綺麗な形になるか」を重視しています。

脚を長く見せたいなら、太もものデザインも重要

実は、脚を長く見せるためには、お尻の下部だけでなく、太ももの外側のラインも重要です。

例えば、太ももの外側で最も横に張り出して見える位置が低いと、お尻から太ももにかけての重心が下がって見えることがあります。

そこで、太ももの外側の脂肪を適切に吸引し、最も張り出して見える位置が視覚的に上へ移動するようにデザインすることで、脚が長く見えるようなシルエットを目指すことができます。

もちろん、骨格や筋肉の位置そのものを脂肪吸引で変えられるわけではありません。

しかし、脂肪のボリュームを調整することで、身体全体の見え方を変えられる場合があります。

今回のように「細くしたいというより、形を整えたい」というご希望は、まさに脂肪吸引のデザインが重要になるケースだと思います。

実際に診察して、お尻の下部の脂肪量、皮膚の余り、筋肉の形、太ももとのつながりを確認したうえで、下部だけで十分なのか、周囲も含めて整えた方が綺麗なのかをご提案します。

【小野先生を選ぶ理由】

私は脂肪吸引を、単に脂肪を減らす手術ではなく、身体のラインを彫刻する手術だと考えています。

特にお尻や太ももは、脂肪を取る場所を少し変えるだけでも、丸みや脚の長さの印象が変わる部位です。

お尻の丸みを残したい方に、無理にお尻全体の脂肪吸引をおすすめすることはありません。

反対に、お尻の下部だけを吸引すると不自然な段差ができたり、たるみが目立ったりする可能性がある場合には、その理由もご説明します。

「お尻を小さくする」のではなく、「お尻を綺麗に見せる」。

さらに、お尻から太もも、膝までのつながりを考え、脚全体が長く、美しく見えるラインを目指します。

脂肪吸引は、取る技術だけでなく、残す判断も大切です。

湘南美容クリニック 新宿本院
脂肪吸引エキスパートドクター
小野聡真

5 件

6 件

TEL 0120-489-100
カウンセリング予約無料メール相談
×

当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける

×

お急ぎの方はお電話ください

0120-489-100

受付時間 / 24時間対応