クリニック案内 岡山県のクリニック 湘南美容クリニック岡山院 特集記事 ドクターについて 500件以上の施術実績!クマ取りならSBC岡山院の井上院長にお任せください。

岡山院メニュー

SPECIAL特集記事

500件以上の施術実績!クマ取りならSBC岡山院の井上院長にお任せください。

井上医師のクマ取りのこだわりを知るため、クマ取りの手術に密着しました!

井上紘基医師による目の下のクマ・たるみ取り井上紘基医師による目の下のクマ・たるみ取り

クマ取りはとにかく基本に忠実に、丁寧に。

スタッフをはじめ、スタッフの母のクマ取りも担当している、確かな信頼のある井上医師。
そんな井上医師のクマ取りのこだわりを知るため、手術に密着すると、たくさんのこだわりがあることが分かりました!
家族にも勧めたいと思えることが何よりの信頼の証拠。
井上医師のクマ取り手術を画像つきで解説します。

井上医師のクマ取りモニターをチェック!

井上院長の目の下の切らないクマ・たるみ取りのこだわり

POINT 01

まずはしっかり麻酔を行います。

まずはしっかり麻酔を行います。
お客様が「安心麻酔(静脈麻酔)」で眠ったような状態になられたことを確認した後、局所麻酔を注射します。
その際、「眼窩下神経ブロック注射」という麻酔を打ちます。眼窩下神経というのは、目の下〜中顔面あたりに網羅しています。そこにしっかり局所麻酔を行うことで、手術中の痛みを軽減することができます。
次に、脂肪注入をする際に針を入れる部分にも局所麻酔を注射します。この部分には注射をする医師としない医師といるそうですが、お客様が脂肪注入を苦痛に感じてしまわれないよう、井上医師はしっかり打つようにしております。
そうすることで、スムーズに脂肪を細かく注入することができ、結果的にキレイな目元に仕上げることができます。

POINT 02

脂肪を採取するときは、ボコつきが出ないように。

脂肪を採取するときは、ボコつきが出ないように。
目の下に注入する脂肪を、太ももから採取します。脂肪吸引と比べ採取する脂肪の量が少ないので、ボコつくリスクはあまりないのですが、キレイに採取するように心がけています。採取した脂肪はこの後遠心分離機にかけ、不純物を取り除き、良質な脂肪のみ集めます。

POINT 03

目の下のクマの原因を、丁寧に取り除きます。

目の下のクマの原因を、丁寧に取り除きます。
下まぶたの結膜側(あっかんべをしたところ)を切開し、クマの原因「眼窩脂肪」を少しずつ取り除いていきます。
眼窩脂肪は取りすぎると目の下がへこんで老けた印象になってしまいます。一気に引きずり出すのではなく、無理のないテンションで少しずつ取り除き、最後は開眼していただいた状態で微調整を行います。こまめに止血を行いながら手術をすることで、腫れや内出血などのダウンタイムを最小限に抑えます。

POINT 04

開眼した状態で現時点の仕上がりを確認します。

開眼した状態で現時点の仕上がりを確認します。
目を開けた状態と閉じた状態で、見え方が全然変わってきます。
クマ取りが終わったら、一旦麻酔から覚めていただき、しっかり目を開けた状態で微調整をします。このときに、内出血や腫れが出ていると正確な判断ができなくなるので、止血を都度行いながら丁寧に手術をするということが大切です。

POINT 05

脂肪注入も、少しずつ丁寧に。
コンデンスリッチで、大きなへこみを改善。

脂肪注入も、少しずつ丁寧に。<br />
コンデンスリッチで、大きなへこみを改善。
クマ取りの微調整が終わったら、仕上げの脂肪注入を行います。
まずは「コンデンスリッチ」を目の下からゴルゴ線に注入します。脂肪注入は寝た状態で行う先生もいらっしゃいますが、しっかり起きて覚醒した状態で行うようにしています。
片側につき、必ず2箇所から注入します。同じ目の下に注入するのでも2箇所から多層注入をすることで、しこりが発生するリスクを軽減します。そうすることで、美しい仕上がりにすることができます。
覚醒した状態だと痛みが心配な方もいらっしゃるかもしれませんが、手術のはじめに脂肪注入箇所に麻酔をしているので、そこまで痛みは感じられないと思います。

POINT 06

ナノリッチを浅い層に注入し、色味や小じわを改善。

ナノリッチを浅い層に注入し、色味や小じわを改善。
コンデンスリッチがへこみを改善するのに対し、ナノリッチは色味や小じわを改善します。良質な幹細胞が肌を活性化し、肌の組織自体を再生するので細胞から若返り、半永久的な効果を得ることができます。
画像のように、脂肪の色や質感も全く異なります。コンデンスリッチはツブツブして密度が荒く、ナノリッチはかなり密度が細かく、ジェルのような質感です。それぞれ用途が違うので、場所に合わせて注入することで、若々しくハリのある目元に仕上げることが可能です。

POINT 07

クマ取り手術、無事終了!

クマ取り手術、無事終了!
井上医師にクマ取り手術のこだわりを尋ねたところ、「とにかく基本に忠実に、丁寧に上手くやる。ただそれだけでキレイになります」とのことでした。それを裏付けるように、普段から井上医師の手術の介助についている看護師から、「井上先生の手術はいつも丁寧。自分が納得するまで仕上げにこだわっています。絶対に手を抜くことはありません!」とのエピソードを教えてもらいました(それも複数の看護師から!)。
スタッフの手術や、スタッフの大切な家族や友人の手術も多数担当している井上医師。一貫した手術へのこだわりや誠実さが信頼を生んだ結果だと思います。
「クマ取り手術を受けたいけどどの先生に頼んでいいのか分からない…」そんな方はぜひ、一度井上医師にご相談ください!

クマ取りのダウンタイム

DOWN TIME 01

40代後半モニター様の症例

40代後半モニター様の症例
施術前です。
目の下のクマの原因となっている眼窩脂肪を取り除きました。
取り除いただけなので、今度は目の下が逆に凹んでいます。
仕上げに脂肪注入をした直後です。
脂肪はすべて定着するわけではないので、やや多めに注入しています。
1週間後です。黄色い内出血がありますが、ファンデーションやコンシーラー、マスクでカバーしていただけます。
1ヶ月後です。腫れや内出血はもう分かりません。
3ヶ月後です。
クマが無くなり、すっかりキレイになりました。
目の下の切らないクマ・たるみ取りは、施術後2〜3日が腫れのピークで、その後はだんだん落ち着いてきます。
ダウンタイム中はコンシーラーやマスク、大きめのメガネなどでカバーされる方が多いです。

【井上院長担当】目の下のクマ・たるみ取り モニター様募集

目の下の印象が見た目年齢を左右します!
根本の原因を取り除き、一気に若返りましょう!

BEFORE AFTER施術前と施術後の変化

  • 施術前

    1 ヶ月後

  • 施術前

    1 ヶ月後

  • 施術前

    1 ヶ月後

  • 施術前

    1 ヶ月後

  • 施術前

    1 ヶ月後

  • 施術前

    1 ヶ月後

  • 施術前

    1 ヶ月後

  • 施術前

    1 ヶ月後

  • 施術前

    1 ヶ月後

  • 施術前

    1 ヶ月後

  • 施術前

    1 ヶ月後

  • 施術前

    1 ヶ月後

  • 施術前

    1 ヶ月後

MOVIE動画

特集一覧に戻る

CLINICクリニック案内

CLINIC クリニック案内

  • 女医在籍
  • モニター募集
  • 駅チカ
所在地 〒700-0901 岡山県岡山市北区本町6-30 第一セントラルビル2号館7階
診療時間 AM9:00~PM6:00
※休診日なし(元日のみ休診)
アクセス 岡山駅 徒歩3分

湘南美容クリニック岡山院では、二重整形をはじめ、目の下のクマ取り、脂肪吸引、豊胸、医療脱毛、医療ハイフ、AGA治療、美容皮膚科治療など、人気の施術を幅広く取り扱っております。
「JR岡山駅」から地下直結、徒歩3分と好立地です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはWEBよりお問い合わせください。

監修医師紹介

相川 佳之 医師

湘南美容グループ代表

相川 佳之 医師

保有資格
2015年 日本美容外科学会学会長/日本美容外科学会 理事/先進医療医師会 参与/日本再生医療学会 理事長補佐/パッションリーダーズ 理事/日本美容外科学会正会員/日本麻酔学会正会員/日本レーザー治療学会会員/日本脂肪吸引学会会員/ケミカルピーリング学会会員
経歴
1997年日本大学医学部卒業
癌研究所付属病院麻酔科勤務
2000年 3月湘南美容クリニック 藤沢院 開院
岡山院 医師

岡山院院長

井上紘基 医師

保有資格
日本救急医学会 ICLS/immediate cardiac life support プロバイダー/日本美容外科学会(JSAS)会員/アラガンjapanボトックス認定医
経歴
-国立大学法人岐阜大学医学部医学科卒業
-国家公務員共済組合連合会 名城病院勤務
2018年湘南美容クリニック入職
2020年湘南美容クリニック 岡山院院長就任

SBCメディカルグループ クリニック一覧

北海道

東北地区

東京

関東

様々な科目の専門医・学会会員が
在籍しています

湘南美容クリニックは第103回日本美容外科学会学会長を務めた相川佳之をはじめ、日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。