医療レーザーVIO脱毛はどれくらい痛い?サロン脱毛との差や痛み軽減方法を紹介日本でも一般的になってきた「VIO脱毛」。デリケートゾーンの脱毛は「他の部位よりも痛い」という声が多く、脱毛してみたいけれど二の足を踏んでいる人も多いようです。実際の痛みはどのくらいなのでしょうか。部位ごとの痛みや、医療脱毛ならではの痛みの軽減方法など、「VIO脱毛」についての情報をお届けします。

医療レーザーVIO脱毛の痛み

「VIO」とは、V・I・O、3つのデリケートゾーン(下図参照)を意味します。湘南美容クリニックでは、繊細なお肌を守りながらきれいな脱毛を叶える「ハイジニーナVIO脱毛」に、高い評価をいただいています。当院ではVIOゾーンはワキに次いで人気のある脱毛箇所で、毛量が多い方だけではなく、水着を楽しみたい方、エチケットや衛生のために整える方も増えています。今回はVIOゾーンの脱毛時の痛みについて、詳しく説明します。

医療レーザーVIO脱毛の痛み
V部分 の痛み

3つのゾーンの中で、最も痛みが少ないと言われる「Vゾーン」。三角形のエリアをご希望の形に仕上げます。比較的色素沈着が少なく、複雑な凹凸のない部分になりますので、照射の刺激は通常のお肌とあまり変わらないと感じる方がほとんどです。ただし照射後は日焼けを必ず避けるようにしてください。水着を着る予定がある方は、スケジュールに余裕を持ってスタートしましょう。

I部分の痛み

施術者の細やかな技術が求められる「Iゾーン」。色素沈着しやすく形状が複雑なことに加え、デリケートな粘膜周囲を脱毛するため、通常より痛みを強く感じる方が多いエリアです。湘南美容クリニックでは、Iゾーンに適した痛みの少ない機械を使用し、終了後はお薬で皮膚の炎症を予防します。医療機関だからこそできる、肌トラブル対策や衛生管理を徹底しています。

O部分の痛み

「Oゾーン」も「Iゾーン」と並んで、痛みを強く感じる方が多い箇所です。範囲は狭いですが、色素沈着しやすく凹凸があるため、きれいに脱毛するためには高い技術が必要です。湘南美容クリニックでは出力レベルを調整したレーザーで、熟練の技術者が丁寧に脱毛を行い、皮膚トラブルが起こらないよう、終了後のお薬ケアもしっかりと対応します。炎症の起こりやすい部位は医療脱毛が安全です。

医療脱毛とサロン脱毛の痛みの差

VIOゾーンの脱毛の痛みに関して、よく医療脱毛とサロン脱毛の違いが話題になります。「サロンの脱毛は痛くない」という感想も多く見られますが、これには理由があります。なぜ同じ部位でも痛みに差が出るのか。脱毛の仕組みも交えてご説明しますので、ぜひ施術前に理解しておきましょう。

サロン脱毛のVIOの痛み

VIOゾーンに限らず「サロンで施術したら痛くなかった」という方は多いのですが、その理由は使用する機械のパワーにあります。医療機関で使用するレーザーは、厚生労働省に認可された機械で、強力なパワーを持つため毛根を確実に破壊します。一方、サロン脱毛では医療用のレーザーを使用できませんので、それよりも弱いパワーの脱毛機器を使用します。この「パワーの差」が痛みの差の理由なのです。

なぜ医療脱毛は痛いのか

ではなぜ、医療脱毛は痛みを感じるのでしょう。多くのクリニックで使用される医療用脱毛レーザーは、毛根に強力な光パワーを集中させて破壊することで、永久に毛が生えないようにする仕組みです。この時、毛根と周辺の細胞にダメージが加わるため、程度の差はありますが痛みを感じます。ただし、最新の機械には炎症を抑える冷却装置や、痛みを軽減するパワー調整機能が備わっていますので、以前より格段に痛みは軽減されています。また、医療機関では麻酔などを使用できますので、痛みに弱い方も施術を受けることが可能です。

なぜ医療脱毛は痛いのか

痛みと脱毛効果の関係

医療脱毛は毛根を強いパワーで破壊するため、どんな機械を使用しても、ある程度の痛みは発生します。出力レベルを下げれば痛みは軽減しますが、そうすると一時的に脱毛しても毛根が生きているため、せっかく施術を受けたのに再び発毛してしまうことがあります。完全に永久脱毛されたすべすべのお肌をめざすなら、医療のケアが受けられるクリニックで、安全かつスピーディーな医療脱毛を受けることをおすすめします。

初回の痛みが一番大きい

医療用レーザー脱毛の特徴のひとつに「初回が最も痛みが大きい」という事が挙げられます。これは、初めて経験する刺激に神経が慣れていないせいもありますが、最初のうちは黒くて太い毛が密に生えていることにも関係します。医療レーザーの光はメラニン色素の黒色を捕らえて破壊するため、黒くて太い毛に反応しやすいのです。しかし回数を重ねるうち毛がまばらになり、細い毛が多くなっていきますので、次第に痛みは弱まってきます。

VIO脱毛の痛みを軽減する方法

他の部位よりも痛みを感じやすいVIOゾーンの脱毛ですが、湘南美容クリニックでは痛みを軽減する方法を取り入れ、少しでも快適に施術を受けていただく工夫をしています。もしも「脱毛はしたいけど、痛みが心配」という方は、カウンセリングで担当医師にきちんと伝えるようにしましょう。なるべく痛みを軽くするよう、使用する機械や施術内容を調整します。

レーザーの照射レベルを下げる

痛みを軽くする最もベーシックな方法は、レーザー照射の出力をレベルダウンすることです。特に最も痛みを強く感じる初回は、黒くて太い毛が密集していますので、比較的弱めのレベルでも効果を発揮します。 その後、回数を重ねて色素の薄い毛や細い毛がまばらに生えている状態になると、痛みも弱まります。このタイミングでレベルを通常に戻すことで、最後まできれいに脱毛を行うことができます。

笑気麻酔 を使用する

また、医療機関でしか行えない痛みの軽減方法が「麻酔の使用」です。主に使用されるのが歯科治療でも用いられる「笑気ガス」の吸入です。笑気ガスは亜酸化窒素に医療用酸素を混合したもので、神経をリラックスさせて痛みを感じにくくする効果があります。もちろん安全性が高く体への負担はありませんし、施術後は短時間で効果が消失します。

体調が悪い日に脱毛しない

体調や気分によっても、痛みの感じ方は変わってきます。風邪気味であったり、疲労がたまっているときは、神経が過敏になりやすい傾向がありますので、施術は避けた方がいいでしょう。また、精神的にリラックスできないときも、痛みや恐怖を強く感じてしまうことがあります。このような体調不良の場合は施術を避け、心身ともに落ち着いているときに受けるようにしましょう。湘南美容クリニックでは、フリーダイヤルのほか、ウェブサイトからも手軽に予約の変更が可能です。

まとめ

VIOゾーンの脱毛時の痛みについて

Vゾーンは他の部位とあまり変わりませんが、IゾーンやOゾーンは色素沈着や凹凸など、照射が難しい部位です。やや痛みを強めに感じる人が多いエリアとなりますが、痛みを軽減する方法があります。

「パワーの差」が痛みの差の理由

サロン脱毛が痛くない理由は、医療脱毛に使用されるレーザーとのパワーの差です。光の力で毛根を破壊するレーザーは痛みを感じますが、毛根に作用しないサロン用脱毛器では痛みを感じません。

レーザー照射の出力をレベルダウンする

痛みを軽減する方法のひとつに、レーザー照射レベルのパワーダウンがあります。黒く太い毛が多い初回は、特にレーザーに反応しやすいため、通常より低いレベルで痛みを抑えることがあります。

医療機関でしか行えない痛みの軽減方法

特に痛みに弱い方には、麻酔を用いることがあります。リラックスして痛みを軽減する笑気ガス吸入や、局部を麻痺させる麻酔クリームなど、いずれも医療機関でしか行えない痛みの軽減方法です。

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