久野賀子医師

多くの人は、少なからずコンプレックスを抱えていると思います。特に外見のコンプレックスは、心に大きな闇を落とすことも少なくありません。

私も、ずっとニキビに悩んできました。情報や機会の少ない田舎で、両親からは「若さの勲章だから気にするな」と言われてきました。しかし、鏡の前にいるニキビ顔の自分を、毎日のように見せつけられると、どうしても落ち込んでしまいます。

私が悩まされてきたニキビも、今の美容医療を駆使すれば、かなりの程度、改善することができます。また、ニキビに限らず、その他多くの外見のコンプレックスを解消するうえでも、美容医療は貢献することができます。

１０年後も２０年後もずっと若々しくいたい。こんな願いも、美容医療で叶えられるようになってきました。私自身、娘が生まれてから、ずっと若くて素敵なお母さんでいたい、という思いをますます強くしています。

私はそんな美容医療に大きな可能性を感じ、この業界を選びました。コンプレックスに悩む多くの人々に、確かな技術で美容医療を提供し、幸せな日々を送るための手助けができればと思っています。

ただ、美容医療を通じてコンプレックスを克服するためには、医師の技術だけでは十分ではありません。あなたの思いに耳を傾け、本当に望む姿を描き出すことがとても重要なのです。どんなに細かくても、逆にぼんやりしていても構いませんので、話してください。

精一杯あなたの思いを受け止めます。
あなたにとって最適な医療を探しだします。
そして、確かな技術で美容医療を提供いたします。

あなたの心と体の美を育むパートナーでありたい。

まずはお気軽にご相談ください。

久野医師の得意施術とこだわり

ヒアルロン酸注入×ボトックス

PICK UP 症例写真

上下の厚みが違い、口角が下がっていることがお悩みで、自然な仕上がりをご希望でした。
上唇にヒアルロン酸を入れてボリュームを出し、上下のバランスを整えました。厚みのある美しい口元になりました。
口角ボトックスは、笑ったときに口角が上がりやすくなる効果があります。笑いやすくなった、とご満足頂けました。
喜んでいただけて何よりです。

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ヒアルロン酸

PICK UP 症例写真

鼻が高く綺麗な方ですが、鼻根が窪んでいることと、顎が小さくEラインが整っていないことがお悩みでした。
ヒアルロン酸（ボラックス）を鼻根に0,2ccと顎に0.8cc注入しました。
鼻筋が真っ直ぐになり、顎が出たことで横顔が美しく整いました。

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