【★技術指導医★】【25年以上の圧倒的実力派！】目ヂカラUP★もう取れたくない！まぶたが厚い・たるみがある・・様々なお悩みもお任せください！！【厚生労働省認定麻酔科標榜医】★

切開をするラインからこだわってやっています。実際、カウンセリングで描くシミュレーションの絵でもうまく描くようにしています。そうでなければ本番の手術では綺麗に切れませんよね。

眉毛から睫毛までの間の皮膚が余って上まぶたのたるみが出ている方には『たるみ取り併用』がオススメです！自分もかなりたるんでいて、やるなら『たるみ取り併用全切開法二重術』だと思っています。二重も綺麗になって上まぶたのたるみも解消されます。 ただし皮膚の取り過ぎは注意で、多く撮りたい場合には眉下リフト（眉下切開）も同時に加えたほうがいいです。

目の開きが悪い、眠そうな目をしている、など言われる方、「眼瞼下垂」ですよ。眼瞼下垂ならば全切開して『眼瞼下垂手術』も受けられた方がいいですよ。目の開く眼瞼挙筋が効いていないことが原因の多くです。その筋肉を付け替えて開きをよくします。お目々がパッチリ開くようになります。デカ目にもなりますね。ただしこれも開きすぎは要注意で適度が大切です。 眼瞼下垂のために普段からおでこの筋肉などを使って目を開けるようになるため、肩こりから来る頭痛に悩ませられると言います(筋緊張型頭痛)。眼瞼下垂手術を受けるとこの頭痛が解消する方もいらっしゃいます。

上まぶたのたるみの原因の余った皮膚を取る方法は、『たるみ取り併用全切開法二重術』と『眉下リフト（眉下切開）』があります。
眉下リフト（眉下切開）は、いつも描いている眉毛の下を切開するため傷も目立たなく腫れも少ないため、「たるみ取り併用全切開法二重術」よりはダウンタイムが少なくてすみます。二重の形も変わりません。主に外側の上まぶたのたるみが強くて三角目になっている方にはお勧めです。

25年以上のベテラン外科医だからご安心ください。
ぜひお待ちしております！