線留めクロス二重術で一生モノの二重に！丁寧なカウンセリングで似合う二重をご提案します！【週末二重術 症例数全国No.1(2023年上半期SBC内）】

線留めクロス二重術とは、糸の結び方、糸の通し方を根本から改革し、一重に戻りにくくなるよう開発した埋没法です。
2本の糸をスクエア型にかけた上、糸同士をクロスで連結させる手法を用いて、極限まで取れづらい埋没法を実現しました。
通常メニューでは、元々心臓血管外科用に開発された糸を元に、メーカーと共同開発したSBCオリジナルの極細糸を使用します。
従来に比べ術後の腫れが抑えられ、持ちも良いのが特長です。

目頭切開とは、目頭を数ミリ切開して「蒙古（もうこ）ひだ」を取り除くことで、目を大きくみせたり、左右の目のバランスを整える施術です。埋没二重術だけでは二重ラインを作るのが難しい方も、目頭切開を併用することで理想の二重を手に入れることができます。
蒙古ひだが張っている方、離れ目が気になる方、強固な二重ラインがほしい方などにおすすめです。