新宿南口院の婦人科形成モニター募集について

小陰唇のお悩みは、見た目や感覚の問題だけでなく、日常生活での不快感や精神的な負担につながることもある、非常にデリケートなテーマです。
だからこそ私は、どんなに小さなお悩みであっても真摯に受け止め、お客様が安心して打ち明けられるような空気づくりを大切にしています。

カウンセリングでは、まず現在感じている不快感や理想とする形、生活上の困りごとについて、じっくりお話を伺います。
その上で、医学的観点から「どこを、どの程度整えると、どのように改善されるか」を丁寧にご説明し、施術の範囲やデザインを一緒に決めていきます。

施術では、左右差の調整や傷跡の目立ちにくさ、感覚への影響などにも最大限配慮し、「過剰ではない、必要なだけの整え方」を行うことを基本としています。

「誰にも言えなかった不快感が、静かに解消される」
「もっと早く相談すればよかった」
そんな声をいただくたびに、この手術の本当の価値を感じます。

小陰唇縮小術は、決して“美容のためだけ”の施術ではありません。
日常を少し快適に、もっと自分らしく過ごすための医療として、私はこの施術に真剣に向き合っています。

少しでも気になっている方は、ぜひ一度ご相談ください。