【脂肪吸引注射症例数No.1(2023年上半期・下半期)】最小限のダウンタイムで自然な顔痩せ！小草医師による小顔術

頬の深い層にある脂肪を「バッカルファット」といいます。『口の中で吸える、噛んでしまう脂肪』というと分かりやすいと思います。このバッカルファットの下垂によりブルドッグのような下膨れの顔になり、何かを口につめているかのような輪郭になってしまいます。
また、若い方のパンパンな口元、下膨れの原因にもなっています。

メーラーファットは、ほうれい線とゴルゴ線の間にある脂肪です。年齢を重ねるごとに増え、ほうれい線の上に乗ってくるため「老け顔」の原因の一つになります。
そのため、メーラーファットを除去することで若返り効果が期待できます。

脂肪吸引は吸引器を用いて直接脂肪を吸引するので、吸引した分だけ効果が出る上、一度吸引した場所はその後も太りにくくなります。
脂肪をしっかり取りたい場所、残したい場所を選び、好みのボディデザインが出来ることも脂肪吸引の強みです。
脂肪吸引は数週間の内出血が生じますが、ダウンタイムが取れる方にとっては最も確実な痩身治療です。
美ボディ脂肪吸引は最もリーズナブルな脂肪吸引であり、執刀医の高度な吸引技術により、一度の施術で大きな痩身効果を期待することができます。

「ベイザー波」は血管などの組織に影響しにくいため、術後のダウンタイム（腫れ・痛み）が少なく安全なのが特徴です。
また従来の施術に比べて、効率的に吸引が可能なため、手術時間が短く、お客様への負担が軽減されました。

Aquicell（アキーセル）脂肪吸引は、次世代の高周期振動技術を採用した脂肪吸引システムです。
皮下の組織や血管のダメージを最小限にすることで吸引後の出血を少なくし、脂肪吸引時の痛みを減らすことが可能です。
また、体への負担が減ることで、あざやむくみ、痛みなどのダウンタイムを最小限に抑えることが可能です。

糸のリフトアップ（スレッドリフト）は、以前は、「痛い」と言うイメージでしたが、SBCプリマリフトは、引き上げ効果はそのままに、痛みの軽減に
成功し、気軽に受けて頂けるようになりました。
その理由は、SBCプリマリフトの特徴の一つでもある糸の挿入法にあり、これは湘南美容クリニックの多くのドクターの経験とノウハウから成る集大成で、当日でも腫れが気にならず、しっかりと引きあがるとの声をいただいております。

従来の硬い糸とは異なり、柔らかく柔軟性のある特殊な混合スレッドで、引きつれが起こりにくく、自然な引き上げが可能でダウンタイムも少なくなっております。吸収されるまでの期間は約1年半と、持続力も格段にUPしました。
また、もみ上げ部分に針穴を開ける新しい施術法で、顔面に針あとがつくこともなく色素沈着などの心配も解消しました。手術痕が気になる方へもオススメです。

VOV（ボブ）リフトの糸の素材はPCL（ポリカプロラクトン）で、吸収までの時間が2年となります。従来の糸はPDOで6~8カ月、PLLAで1年~1年半です。
VOV（ボブ）リフトの糸は「プレス成形技術」という特殊技術により、PCL糸でありながら固定強度を最大限に高めることが可能となりました。また、糸の太さが均一で強度が保持されており、コグの先端が丸いため挿入時の痛みが軽減されます。

お顔やボディのたるみを革新的なRFALテクノロジー（特許取得のRF Assisted LIPOLYSIS）を使用したラジオ波で強力に引き締める最新治療です。
カニューレ（針）を皮膚へ直接挿入し、皮膚の内側・外側両面からアプローチすることで効果的にフェイスタイト・ボディタイトを実現します。

コンデンスリッチフェイス法とは、ご自身の脂肪を注入することで、注入箇所にハリと潤いを蘇らせ、ふっくらとして丸みを帯びた健康的な素顔を形成することができます。 また採取した脂肪は、遠心分離にかけ、コンデンス（濃縮）技術で不純物を除去、健全な濃縮脂肪細胞＝コンデンスリッチファット（CRF） だけを注入するため、高い定着率を実現し、吸引した脂肪を最大限に活かせる若返り法です。