広島県福山市三之丸町30-1 さんすて福山2F
・福山駅直結
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「なんだかいつも眠たそうに見られる...」
それ、眼瞼下垂症かもしれません。
眼瞼下垂症は、まぶたを上げる筋肉の力が弱くなって、目が開けづらくなるような状態のことを言い、いつも眠たそうに見えたり視界が狭くなってしまいます。
それを治療するのがこの手術で、目の開きをよくすることで、眠たそうな印象を解消したり、デカ目効果を得ることができます。
眼瞼下垂の治療ができる医師はそう多くないのですが、森医師はこれまでに数多くの重症の眼瞼下垂症を治療してきたベテラン形成外科医です。
「切る手術は不安だな...」「ちゃんと良くなるか不安だな...」という方にも、安心してお任せいただきたいです。
まぶたの開きが悪く、見えづらさを感じたり、『いつも眠そうに見える』と言われたことはありませんか?それは、眼瞼下垂かもしれません。眼瞼下垂は、視野を狭めるだけでなく、お顔の印象にも影響を与える可能性があります。原因は先天的なものと後天的なものがありますが、多くは加齢やコンタクトレンズの長期使用などによる後天性のものです。私は、開きにくいまぶたのお悩みに、挙筋短縮術をご提供しています。挙筋短縮術は、まぶたを持ち上げる筋肉(挙筋)を瞼板から一度はずし、短く縫い縮めることで、まぶたを引き上げる力を強化する手術です。
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