症例写真(No.100998)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

本田賢治 医師

No.100998【二重・二重整形】【目頭切開プレミアム (traditional-Z形成変法:Large-Z形成術)+埋没法二重術】 離れ目を改善し、強いもうこヒダも解消して、美しい平行型二重を有する目頭へ! 術前⇒術後一ヶ月 「品川院院長を歴任した新宿本院トップドクター」「安心と信頼のCM出演」 「眼瞼形成専門」 Dr.本田執刀

施術前

術前、10代女性のお客様です。離れ目の改善と平行型二重をご希望されました。術前の内眼角間距離は38mmと平均値を上回り(平均34mm)、離れ目を呈しています。また、もうこヒダが強く張っているため、二重術単独では平行型二重を形成することはできません。目頭切開のZ形成術は、通常法であるtraditional-Z(等角等辺Z)、下瞼のヒダを横転皮弁とする half-Z 等がありますが、これらではヒダの解消効果が限られてしまいます。ヒダを根本的に解消しつつ平行型二重を作成し、離れ目をしっかり改善する必要があったため、traditional-Zの変法である、Large-Z (不等角不等辺Z)を術式として採用し、埋没法二重術を併施致しました。
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施術後

術後一ヶ月です。ヒダは大きく解消され、華やかな平行型二重になりましたね☆ また内眼角間距離は35mm程度と平均値に近づき、離れ目も解消されました。ヒダの解消に伴い、目の見開きも増え(睫毛縁の挙上)、黒目と白目の露出が増え、デカ目にもなっていることにも注目です。本田が目頭切開に採用する主な術式は、戻りも少なく傷も比較的治りの良いZ形成術です。しかしこのZ形成術単独でも、traditional-Z、half-Z、Large-Zなど様々なデザイン法と術式の違いがあります。目頭の状態を診察し、希望する形態は何か、そして一番美しく辿り着ける術式が何かを理解し、それを実践できるドクターは多くいません。目頭のことでお悩みのお客様は、ぜひ新宿本院で目頭切開(Z形成)専門の、Dr.本田にご相談頂ければ幸いです☆
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