症例写真(No.112197)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

本田賢治 医師

No.112197【二重・二重整形】【目頭切開Z形成術 (traditional-Z形成変法:half-Z形成術)】 離れ目を改善し、華やかで美しい平行型二重を有する目頭へ! 術前⇒術直後 「品川院院長を歴任した新宿本院トップドクター」「安心と信頼のCM出演」 「眼瞼形成専門」 Dr.本田執刀

施術前

術前、10代女性のお客様です。離れ目の改善と平行型二重を希望されました。診察では内眼角間距離(目頭間の距離)39mmと離れ目を認め、皮膚タルミに伴う偽性下垂と、腱膜性下垂の併発を認めます。この状態では、埋没単独では美しい二重を形成することはできません。本来的に全切開+眼瞼下垂術+目頭切開の適応となりますが、全切開と眼瞼下垂術は再度検討したいとのことでしたので、埋没法二重術+目頭切開を併施することとなりました。
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施術後

術直後です。脚長4mmに設定し、ヒダを強く開放させたこともあり綺麗に平行型二重を形成することができました。術後の内眼角間距離は35mmと、術前の39mmから大幅に改善することに成功しています。また、偽性眼瞼下垂も改善したため、眉毛下垂が起こり、眉毛と目元の間延び感も改善しています。総じて美しい目元になりましたね。お客様もこの仕上がりに満足され何よりでございました。 このようにヒダが強い場合、平行型二重を形成するためには、目頭切開法が必須となってきます。また目頭のヒダを上手に開放できるかどうか、これが術者の技量によるところが大きいものです。美しい目元を形成したい方は、是非新宿院の本田をお頼り下さいませ!
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