症例写真(No.149323)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

竹田啓介 医師

No.149323【豊胸・バストの修正】バッグによる豊胸術の本場アメリカ式!(お胸の下から入れる方法)の症例数ナンバーワンドクター!竹田による豊胸術!3Dタッチビューで安心!安全!男性のお胸をバッグで大きくする!術後1ヶ月目・左斜め

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男性のお胸をバッグで大きくする!術後1ヶ月目
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施術担当者からのコメント

その豊富な経験を

お胸の大きさに悩むみなさまに活かしたい!

そう思い、日々情熱的に

豊胸術を行っています。

今回紹介する患者様は

お胸を大きくする目的で

ネットで色々と調べて

私のところにご来院された患者様です。

患者様は男性。

女性として生きていきたい!

という想いをお持ちでした。

豊胸術には色々な種類があります。

ヒアルロン酸で大きくする方法。

皮下脂肪を注入して大きくする方法。

患者様は色々と考えましたが

以前私の豊胸術を受けてくださった

男性の患者様のご紹介で

その友人と同じくバッグによる豊胸術を

ご希望されていました。

男性ですから皮下脂肪が少ないので

皮下脂肪注入法は無理でしたし

ヒアルロン酸による豊胸術は

持続期間の短さが問題だったので

バッグによる豊胸術を選択されたのは

正解だったと思います。

さて今回はお胸の下から

バッグを入れる方法を

患者様は選択されました。

ご存知のように私は

湘南美容外科全ドクターのなかで

ただひとり豊胸術の本場の海外で

豊胸術を実際に行ったドクターです。

豊胸術の本場の海外では

バッグはお胸の下や乳輪に沿って

バッグを入れることがほとんどです、。

日本のようにワキを大きく切開して

バッグを入れることはまずありません。

その理由は単純明快。

お胸にバッグを入れるのに

なんで関係のないワキを切るんだ?

とアメリカ人のドクターから聞かれた時に

確かに返答には困りました。

またお胸の下からバッグを入れる手術は

ワキから入れる場合と比べて

手術時間もかなり短くなりますし

それは患者様の体への負担が

非常に少ないということも意味します。

また術後の痛みも少なく

ワキから入れる場合と違い

腕が動かせないという

日常生活の制限も少ないです。

やはり本場の海外で

お胸の下からバッグを入れているには

それなりの理由があるんですね。

さて話を戻しましょう。

症例写真を見ていただきたいと思います。

術後3日目、1週間目、2週間目の状態は

すでにみさなまに紹介済みです。

今回は手術直前と術後1ヶ月目の

お胸の比較写真になります。

内出血は術後3日目よりほとんどなし。

むくみは術後1週間目で改善。

とても良好な経過でした