症例写真(No.153798)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

竹田啓介 医師

No.153798【豊胸・バストの修正】バッグによる豊胸術の本場アメリカ式!(お胸の下から入れる方法)の症例数ナンバーワンドクター!竹田による豊胸術!お胸はバッグで確実に大きくするもの!5cupアップ!!術後3ヶ月目・正面

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バッグによる豊胸術の本場アメリカ式!術前・正面
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バッグによる豊胸術の本場アメリカ式!術後3ヶ月目・正面
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施術担当者からのコメント

今回紹介する患者様は

静岡県からわざわざご来院された患者様です。

患者様は過去に大きな病気を何度も経験し

体のいたるところに傷ができ

それがケロイドという形で

しっかりと残ってしまう体質でした。

そんな患者様が選択された豊胸術は

私が精力的に行っている

お胸の下からバッグを入れる豊胸術。

(乳房下縁アプローチ法)

ケロイド体質の患者様ですから

たとえ傷が大きく残ってしまっても

お胸の下にその傷が隠れますから

日本で多く行われているような

ワキからバッグを入れる方法のように

ワキに大きな傷が残ってしまい

キャミソールや水着が着れない

ということも全くありません。

さらにこの文章の最後にも紹介する予定ですが

ワキからバッグを入れませんから

術後にワキが動かせなかったり

そもそもお胸とご関係のないワキがひどく痛む

ということも全くありません。

バッグによる豊胸術の本場である欧米で

お胸の下からバッグを入れる方法が主流である

ということが理解できると思います。

また患者様も非常に高く評価してくださったのが

私の麻酔技術。

私が元々麻酔科出身であるということと

美容外科医になってからも

貴重な休日を利用して

一般病院で麻酔科医として働き

麻酔技術の向上と安全管理に対し高い意識を持つことを

忘れないでいるということに共感していただきました。

ケロイド体質の患者様ですから

この程度で済んだことに

患者様はとても喜びを感じていました。

今回の手術結果にとにかく患者様は

非常に満足してくださいました。

お胸にお悩みのみなさまへ。

お胸に関することなら私竹田に

お任せください!!