症例写真(No.253586)
当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
西川礼華 医師
No.253586【美容皮膚科】【ウルトラリフトダブルHIFU】【ボトックス】エラボトックス、HIFUとの併用でさらに美しいフェイスラインを
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当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
西川礼華 医師
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施術担当者からのコメント
エラボトックスも実は奥が深く難しい治療です。
まず治療の適応を見極める必要があります。
もともと頬がコケている方や、フィスラインのタルミやボリュームを気にされている方が受けるとかえって輪郭が不自然になる場合もあります。施術をしても綺麗な効果を期待できるのか、を判断する難しさがあります。
そして、次には注入テクニック。意外と簡単そうに見えて新人ドクターが罠にハマりやすいのがエラボトックスなんです。
咬筋という咀嚼するときに使っている筋肉にボトックスを注入するわけですが、この筋肉は何層かに分かれており全ての層にボトックスを効かせたいのですが、浅い層にボトックスを打つときに針の角度など気を付けないと笑筋といって笑うときに口角をひく筋肉が動かしづらくなってしまいます。
ただ、すごく難しいのが、典型的な解剖学的パターンの筋肉構造ではない方が稀にいらっしゃるため、その稀なパターンであってもトラブルがないような打ち方をしておかないと危ないということ。したがって、意外と知識と経験が問われる施術です。
また、こちらの症例の方のように筋肉量が大きい方の場合は、ボトックスを十分量打たないと筋肉を抑えきれなかったりします。この辺りも難しいところ。
そして、エラの筋肉が減る分、筋肉の上の脂肪や皮膚が余剰となってタルミに繋がる可能性があるため、この症例のようにHIFUといわれるリフトアップレーザーを併用いただいたり、あとはフェイスラインのタルミを支えるポイントにヒアルロン酸を注入したり、が必要な場合もあります。
ただし、「ボトックスでたるみますか?」とよく質問されますが、注入する部位や筋肉やご状態によります。注入部位によっては、例えば、エラではないですが、頸部ボトックスとか口角ボトックスとか、むしろリフトアップ効果も出せる部位もいくつかあります。(なので、エラボトックスと頸部ボトックス組み合わせる症例もあります。)
この辺りは実際にカウンセリングにてドクターと個別に詳細を相談いただいた方が良いと思います。
マニアックな話ばかりしてしまいましたが、トレーニングされたドクターが担当する分にはボトックスは安全かつ素晴らしい治療です。