症例写真(No.288783)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村山健二 医師

No.288783【二重・二重整形】目頭切開であか抜けた、ハーフ顔に変化

施術前

もともとモウコヒダは強くないタイプの目元です
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施術後1ヶ月後

目頭切開と狭めの埋没二重術でよりハーフな印象の目元に
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施術担当者からのコメント

もともとモウコヒダは強くないタイプの目元で、少しハーフに近い印象の目元でした。

ご希望としては、平行型二重、あか抜けた印象、ハーフな目元でした。

埋没法二重術で少しだけ幅を広げて、目頭切開ですこし目頭を内側に引っ張ったような変化を出す方針としました。

術後ですが、目頭側の形が少し変わり、狭めの平行型二重となっています。目頭側の変化はわずかにみえますが、そのわずかな変化が二重のラインの内側を大きく変化させます。

キズは1か月時点ですでにほとんどわからなくなっています。キズの経過には個人差がありますが、外科にて基本手技修練をしっかりと積んできていますので、縫合には自信があります。

目頭切開は、『切る施術』というイメージで敬遠されがちですが、1週間時点で腫れは9割ほど引いていることが多く、個人差はあるもののほとんどの場合で化粧をすればわからないレベルのキズになります。安定した平行型二重、広すぎない平行型二重をご希望の際にはあわせることをおすすめします。