症例写真（No.301308）

施術前→1ヵ月の症例です。

術前は右目の開きが悪くもともと黒目の大きさが左右非対称でした。
眼瞼下垂手術を行うことで、目の開きが良くなり左右差が改善しました。
まぶたの余分な皮膚を切除し、二重形成もいっしょにおこなうことで
もともとの眠たそうな印象はなくなり、ぱっちり二重になりました。

二重術には大きく分けて2つ、
糸で留める「埋没法」と切開して二重を作る「全切開法」があります。

今回は「眼瞼下垂」という眼瞼挙筋の働きが弱いために上まぶた（上眼瞼）が下がっている状態だったため
引き上げる力を強くする施術を行った方がきれいな目元になると判断し、ご提案させていただきました。
眼瞼下垂の施術では切開を行うため、
同時に切開の二重術と、余分なまぶたの皮膚を切除するたるみ取りを併用し、
「眼瞼下垂＋たるみ取り併用二重術」を行いました。

インスタグラムや口コミでたくさんのご指名をいただいています。
インスタグラムではより分かりやすい写真や動画も掲載していますので、ぜひ御覧になって下さい。
平井聡一郎インスタグラム→@sbc_hirai

なるべく腫れづらく、そして自然な二重になるように様々な工夫をして手術しています。
多数の症例数から培われたデザインセンスで理想の二重を実現します。

お客様のご希望をしっかりお聞きするので、ご要望や気になることはなんでも相談して下さい。
術前から術後まで誠実な対応をお約束します。

施術が気になる方はぜひ、お気軽にお問い合わせください。
執刀医　平井聡一郎

全国からたくさんのお客様のご来院お待ちしております！