症例写真(No.301920)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

堀弘憲 医師

No.301920【二重・二重整形】安心の形成外科専門医による二重術【フォーエバー二重術】【術後1ヶ月・メイクあり】重いまぶたも二重にできます

施術前

術前です
→

施術後1ヶ月後

重たいまぶたですが、二重まぶたになりました
→

施術後1週間後

腫れ(右まぶた)と内出血(左まぶた)が強めに出ています
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関連症例写真

術前のまぶたを閉じた状態です
術後1週間のまぶたを閉じた状態です
術後1ヶ月のまぶたを閉じた状態です

施術担当者からのコメント

フォーエバー二重術は、2本の糸をスクエア型にかけたうえ、
糸同士をクロスで連結させる手法を用いて、
極限まで取れづらさを追求した術式です。
過去に受けた埋没法が戻ってしまった方、幅広の二重をご希望の方、
まぶたが厚く、メイクで作る二重では希望の二重が作りづらい方、
にお勧めです。
吸入麻酔(笑気麻酔)付きですので、手術中のお痛み、ご不安も最小限に
施術をお受けいただけます。

「平行型の二重まぶたになりたい」
とお悩みでご来院されました。
二重メイクはされるものの、皮膚・皮下脂肪のボリュームが多く
なかなか思い通りの幅にできなかったそうです。

ご希望のデザインは、平行型二重まぶた、でした。
平行型二重まぶたになるようにシミュレーションすると
やや幅広のデザインとなり、皮膚・皮下脂肪のボリュームが多かったため、
持続力の強いフォーエバー二重術をおすすめいたしました。

写真は術前と術後1ヶ月目のものです。

自然な印象の平行型二重まぶたを実現できました。
右まぶたの方が皮膚・皮下脂肪のボリュームが左より多く、
術後1ヶ月の時点でも少し右まぶたがむくんでいます。
このむくみが落ち着くとさらに自然なお目元になっていきます。

・二重メイクが取れる心配から解放されたい方
・過去に埋没法を受けたが、取れてきてしまった方、幅が狭くなってきた方
・幅広の二重をご希望の方
・どの方法が良いかよくわからない方

一度ご相談ください。あなたに合った方法をご提案させていただきます。

お問い合わせ・ご予約は
新宿本院フリーダイヤル
0120-5489-40 までお問い合わせください。

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