症例写真（No.330779）

湘南AGAクリニック新宿南口院所属アーティストのRANです

今回ご協力いただいたモニター様、数年前に眉下切開の手術をされており傷跡が白く見えています。
眉頭から全体はパウダーでつぶつぶ感たっぷり、眉尻のみ毛並みを入れた４D法で華やかなメイク感を演出しました
部分モニター様にご協力いただきありがとうございました。またリタッチでお待ちしております。

眉下切開後の傷跡はセルフメイクがうまく載らずにとても描きにくくなってしまったとのお声も。
傷跡の状態にもよりますが数年経過されているとアートメイクでカバーできる方が多くいらっしゃいます。
技法は２D法、粒粒のパウダーで傷跡をカバーしつつメイク感を出すことができるためお勧めです。

３D法で毛並みを入れてしまうと傷跡との境目の皮膚状態の差異によって毛並みが歪んだり定着の違いがでるリスクがありお勧めしません(傷跡は健康な皮膚と比べると定着が悪いことが多いです)

また傷跡が盛り上がっていたり赤みが残っている方はアートメイクが不適応になってしまうため、ご検討中の方は一度是非カウンセリングにお越しいただく事をお勧めいたします。
◇こちらの症例写真がお好みの方はブックマークし、カウンセリング時や施術時にぜひお見せください

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アートメイクは　湘南AGAクリニック新宿南口院のアートメイク　アーティスト　RANにお任せください
丁寧なカウンセリングと確かな技術をご提供いたします

◇afterのお写真はアートメイク直後の濃い状態です　
　一週間ほど濃い状態が続き、その後50％から80％ほど色が薄くなり定着します
◇アートメイクは2,3回施術を重ねて仕上げていきます　※定着は肌質やライフスタイルにより個人差があります

◇アートメイクはあくまでメイクの土台としてお考え下さい。定着は施術直後より薄くなります
湘南AGAクリニック新宿南口院　東京都渋谷区代々木2丁目2-13
新宿ＴＲビル4階　JR新宿駅　新南口より徒歩三分
ご予約はお電話0120-669-220　or　MｙSBCからお待ちしております

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