症例写真(No.96228)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

本田賢治 医師

No.96228【二重・二重整形】厚ぼったいまぶたの脂肪取り 『マイクロリポサクション法』 術前⇒術直後 「品川院院長を歴任した新宿本院ドクター」「安心と信頼のCM出演」Dr.本田執刀

施術前

術前、20代女性のお客様です。埋没法後に皮膚のタルミが睫毛にかぶさるとのこと、特に左目(向かって右側)は三重瞼になっているとのことでご相談を頂きました。タルミをダウンタイム最小に解決したいとのことでしたので、挙筋皮膚固定法である『腫れづらいばれづらい二重術一点止め』を選択。また瞼の厚みが眼窩脂肪による部分もあったため、これもダウンタイム最小に解消する『まぶたの脂肪取り:マイクロリポサクション』を同時に施術することとなりました。
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施術後

術直後です。まずご注目頂きたいのは、全体的にスッキリしたことです^^ 特に外側にかけて、瞼の厚みが若干解消されています。また眼窩脂肪を除去したため、目の見開きが楽になり(開瞼抵抗の減少)、睫毛の生え際もあがっています。そして、二重のライン。術前は外側のラインが脂肪と皮膚の重みで薄くなっていますが、術後は目尻側までしっかりとラインが伸びていますね。左目の三重瞼も見事に解消されています。このように、マイクロリポサクションは、埋没法二重術と合わせてその真価を発揮します。瞼の厚みを解消するだけではなく、ラインを外側まではっきり出す、皮膚瞼板(挙筋)固定法の糸に対する抵抗を減少させて、重瞼線の固定力を増す(二重が長持ちする)というメリットがあるのです。そしてダウンタイムはほぼ無しという優れもの。瞼の厚みで二重が綺麗に出ないという方は、ぜひご検討してみて下さい☆
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