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鼻整形のよくある質問21～25歳（神奈川県）
先日はご来院くださりありがとうございました。
ご説明が十分わかりにくかったかもしれず申し訳ございませんでした。
フラップ法でなければならないということはございませんが、
フラップ法の方が戻りが少なく、傷にかかる負担が少ないため傷がきれいに治りやすい特徴がございます。
内側法でももちろん効果はありますし、出来る限りご希望に沿うように全力で丁寧にやらさせて頂きますので、ご安心ください。
また、さらに細かい点をお知りになりたい場合は、ご足労おかけいたしますが、もう一度カウンセリングのみという形でいらっしゃって頂くことも可能です。
よろしくお願いいたします。
須田
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公式SNS
須田陽一ドクターへの相談メール FRAP法と内側法
須田陽一様
こんにちは。本日須田先生のカウンセリングを受けました。
カウンセリングで疑問が出来ましたのでご連絡致しました。鼻尖形成術と鼻翼縮小術を勧めていただいたのですが、鼻翼の方で質問がございます。FRAP法と内側法はどう違うのでしょうか？似た様に感じるのですが価格が違うので、仕上がりや傷痕の差などを教えて頂きたいです。学生なので価格が気になってしまうのですが…FRAP法でなければらならい理由等ございましたら教えて頂けると助かります。
お忙しい中大変恐縮ですが、よろしくお願い致します。
失礼致しました。