たるみ治療で「エンブレイスRF」と「クォ…
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脂肪吸引のよくある質問31~35歳(兵庫県)

ドクターからの解答

簡単に分けるなら、僕は
コストパフォーマンスを重視するならエンブレイスRF。
より強い引き締め効果を求めるならクォンタムRF。
と考えています。
どちらも高周波(RF)の熱エネルギーを皮下から与え、皮膚・皮下組織の引き締めを目指す治療です。
エンブレイスRFは日本でもたしか4~5年前に導入されだした治療で、SBCでもこれまで脂肪吸引後のたるみ対策などに使用してきました。
一方、クォンタムRFはInMode社が2024年に発表した、より新しい世代の高周波治療です。日本でも2026年から導入例が確認されています。
クォンタムRFは皮下へフラクショナルRFを照射し、従来より強力な皮下組織の収縮を狙えることが特徴です。
そのため、
「できるだけ費用を抑えながら引き締めも行いたい」
という方にはエンブレイスRF、
「費用よりも、できるだけ引き締め効果を重視したい」
という方にはクォンタムRFをご提案することが多いです。
また、クォンタムRFは引き締めだけでなく、脂肪層にも熱エネルギーを加えることができます。
そのため、
「脂肪吸引まではしたくない。でも少しボリュームを減らして、フェイスラインも引き締めたい」
という方では、クォンタムRFで脂肪層へアプローチしながら皮下組織を引き締め、さらに糸リフトで位置を持ち上げる、という治療も選択肢になります。
ただし、クォンタムRFによるボリュームダウンと脂肪吸引では、減らせる脂肪量や目的が異なります。
しっかり脂肪量を減らしたい方にとって、クォンタムRFが脂肪吸引そのものの代わりになるわけではありません。
「脂肪をどれくらい減らしたいのか」
「どれくらいたるみがあるのか」
「手術にはどこまで抵抗があるのか」
によって、脂肪吸引、エンブレイスRF、クォンタムRF、糸リフトを使い分けています。
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【小野先生を選ぶ理由】
実は、僕はクォンタムRFがSBCに導入される前から、海外の学会や論文などを通じてこの治療に注目していました。
脂肪吸引を追求していくほど、「脂肪を取った後の皮膚をどうするか」は避けて通れない問題だからです。
そこで僕から湘南美容クリニックへクォンタムRFの導入を提案し、その後、SBCでの導入が決定しました。
新しい機械だから使いたいわけではありません。
脂肪吸引をした方には「脂肪を取る+皮膚を引き締める」。
脂肪吸引に抵抗がある方には「脂肪へ少しアプローチする+引き締める+必要なら糸で持ち上げる」。
選択肢が増えることで、その方の脂肪量、皮膚、たるみ、ご希望に合わせて、より細かく治療を設計できるようになります。
僕は機械ありきではなく、その方の理想から逆算して、脂肪吸引・クォンタムRF・エンブレイスRF・糸リフトを使い分けることを大切にしています。
湘南美容クリニック 新宿本院
脂肪吸引エキスパートドクター
小野聡真








SBCにクォンタムRFの導入を提案した脂肪吸引エキスパートドクター 小野聡真が解説|エンブレイスRFとクォンタムRFは何が違う?
たるみ治療で「エンブレイスRF」と「クォンタムRF」を見かけます。
どちらも皮膚を引き締める治療だと思いますが、何が違うのでしょうか?