2026.09.17

    トライフィルプロのダウンタイム期間や主な症状、長引かせない過ごし方を解説

    トライフィルプロは、極細の針で炭酸ガスと薬剤を注入し、ニキビ跡や毛穴の開き、小じわなどにアプローチする注目の注入治療です。針を使用する施術のため「内出血は目立つ?」「腫れはいつ引く?」とダウンタイムに不安を持つ方も多いのではないでしょうか。

     

    本記事では、トライフィルプロのダウンタイムの期間や主な症状、施術後の経過を詳しく解説。施術後の適切なケアや過ごし方の注意点についても紹介します。

     

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    トライフィルプロのダウンタイム期間

    トライフィルプロは、従来のクレーター治療であるサブシジョンと比べてダウンタイムや痛みが少ないといわれています。主な症状のピークは3日程度です。多くの場合、時間の経過とともに自然に落ち着いていきます。

     

    ただし内出血が生じた場合は、完全に消失するまで1〜2週間程度かかることがあります。症状の現れ方や回復期間には個人差があるため、結婚式や写真撮影など、大事なイベントを予定している場合は、スケジュールに余裕を持って施術を受けることをおすすめします。

     

    トライフィルプロの詳細はこちら>>

     

    トライフィルプロのダウンタイム中の主な症状

    トライフィルプロは比較的ダウンタイムが少ない施術といわれていますが、細い注射針や炭酸ガスを用いるため、一時的に症状が現れることがあります。

     

    以下ではダウンタイム中によく見られる主な症状と期間の目安を紹介します。

     

    赤み・腫れ

    施術箇所に赤みや腫れが生じることがあります。これは、針を刺す刺激や炭酸ガスを注入することによる一時的な炎症反応です。

     

    多くの場合、赤みや腫れは3日程度で自然に落ち着くため過度な心配はいりません。

     

    内出血・針穴の跡

    使用する針は極細で痛みは比較的少ないですが、針を刺す以上、注入部位に点状の出血や内出血が生じることがあります。針穴の跡は数日程度で目立たなくなることがほとんどです。

     

    内出血が生じた場合、最初は赤紫色や青紫色をしています。回復するにつれて黄色っぽく変化しながら徐々に薄くなり、1〜2週間程度で消えていきます。

     

    注入部の膨らみ

    施術直後は、注入した炭酸ガスと薬剤が肌の内部に留まるため、注入部にポコポコした膨らみが生じることがあります。これは、炭酸ガスと薬剤を同時に注入するトライフィルプロ特有の症状です。

     

    注入部の膨らみは、薬剤が肌になじむにつれて数日程度で平らに落ち着いていきます。肌に触れた際にぷちぷちとした違和感を覚えることもありますが、こちらも一時的なもので、多くの場合1日程度で治まります。

     

    【経過】トライフィルプロ施術後のダウンタイム経過

    トライフィルプロには、医師が施術を行う「マニュアルインジェクション」と、看護師が施術を行う「オートインジェクション」の2つのメニューがあります。

     

    それぞれ効果や特徴が異なり、医師施術はクレーターや深いしわ、看護師施術は毛穴や肌質の改善が期待できます。

     

    なお、炭酸ガスを手打ちで直接注入する医師施術は、特定の部位への集中ケアが可能な分、ダウンタイムはやや長くなる傾向にあります。選択するメニューによってダウンタイムの程度は多少異なりますが、症状が落ち着くまでのおおまかな流れは共通しています。

     

    以下では、施術直後から1週間までのダウンタイムの経過を紹介します。

     

    施術直後〜当日

    施術直後から当日にかけては、赤みや腫れ、注入部のぼこつきが最も目立ちやすい時期です。炭酸ガスと薬剤がまだ肌になじんでいないため、施術箇所が腫れたように見えることがあります。

     

    また、麻酔が切れたあとに、患部に触れると少しチクチクとした違和感や軽い痛みを感じることもありますが、多くの場合、時間の経過とともに落ち着いていきます。当日は患部にできるだけ触れず、安静に過ごしましょう。

     

    翌日〜3日目

    翌日から3日目にかけては、肌表面のぼこつきや腫れが徐々に落ち着き始める時期です。肌の赤みも3日目には落ち着いてきます。

     

    注入した薬剤が肌になじみ、見た目の違和感も少しずつ軽減していきます。

     

    内出血が出た場合は、赤紫色や青紫色が黄色っぽく変化し始めることが多いでしょう。施術の翌日からはメイクが可能になるため、赤みや内出血はファンデーションやコンシーラーでカバーできます。

     

    4日目〜1週間

    4日目から1週間ほど経つと、多くの場合、腫れやぼこつきはほとんど気にならなくなり、針穴も徐々に塞がっていきます。内出血の跡が残っている場合でも、メイクで十分に隠せる程度まで薄くなっていく傾向にあります。

     

    なお、1週間を過ぎても症状が改善しない場合や、悪化している場合は、自己判断せずに施術を受けたクリニックへ相談しましょう。

     

     

    トライフィルプロのダウンタイム中の過ごし方

    トライフィルプロは日常生活への制限が少なく、基本的には施術当日から普段どおりに過ごせます。しかし、施術後の肌はデリケートな状態です。メイクや洗顔などはいつから再開して良いのか、事前に確認しておくと安心です。

     

    メイクは翌日(24時間後)からOK

    施術当日は、針穴からの感染を防ぐためにメイクを控え、翌日(24時間後)から再開しましょう。内出血や赤みは、翌日以降コンシーラーやファンデーションでカバーが可能です。

     

    赤みにはグリーン系、紫や青の内出血には黄色系など、コンシーラーや下地などの色を使い分けると、カバーしやすくなります。また、メイクをする際は強く擦らず、やさしく指先でなじませるように塗りましょう。

     

    シャワーは当日、洗顔は24時間後からOK

    シャワーは施術当日から可能ですが、患部に強い水圧を直接当てないように注意が必要です。洗顔や入浴は24時間後から可能になります。なお、顔の水洗いだけであれば6時間後から可能です。

     

    施術後の肌はデリケートな状態のため、洗顔を再開する際は、洗顔料をしっかりと泡立て、たっぷりの泡で包み込むように優しく洗うのがポイントです。患部を強く擦らないように注意しましょう。

     

    紫外線対策(UVケア)と保湿を徹底する

    施術後の肌はバリア機能が低下しており、紫外線のダメージを受けやすい状態です。紫外線を浴びると色素沈着を起こす可能性があるため、日焼け止めや日傘、帽子などを活用してUVケアを徹底してください。

     

    また、施術後は日焼け止めやスキンケアを控える必要があるため、帰宅時はマスク・帽子・日傘などで紫外線対策をするのがおすすめです。さらに施術後は肌が乾燥しやすくなっています。肌の回復をサポートするためにも、低刺激の保湿剤を使って念入りな保湿ケアを行いましょう。

     

    トライフィルプロのダウンタイム中の注意点

    ダウンタイムを長引かせないためにも、肌への刺激をできるだけ避けることが大切です。症状の悪化や回復の遅れを招く、特に注意したい3つのポイントを解説します。

     

    注入箇所を手でむやみに触らない

    トライフィルプロは極細の針を使用して施術を行うため、施術後の肌には目に見えない小さな針穴が空いています。傷口から細菌が入り込むと、炎症が長引いたり化膿したりする恐れがあります。

     

    ダウンタイム中は、気になって患部を手でむやみに触ってしまうのは避け、常に清潔な状態を保つよう心がけましょう。洗顔やスキンケアを行う前には、必ず手を綺麗に洗ってから肌に触れることを心がけてください。

     

    顔の強いマッサージは避ける

    トライフィルプロは、炭酸ガスの力で肌の奥にスペースを作り、そこにジュベルックなどの薬剤を注入する施術です。薬剤をしっかり定着させるためにも、マッサージを控えるのはもちろん、美顔ローラーなどの使用もダウンタイム中は控えましょう。

     

    摩擦による内出血の悪化を招くおそれもあるため、洗顔やスキンケアの際は肌をこすらず、優しく押さえる程度を意識しましょう。

     

    血流が上がる行動を控える

    施術後に血流が急激に上がると、内出血の範囲が広がる可能性があります。ダウンタイムを長引かせないためにも、施術後数日間は、長時間の入浴やサウナ、過度な飲酒、激しい運動などは控えてください。

     

    内出血や腫れを最小限に抑えるためには、施術後数日は血流が上がる行動を避け、安静に過ごすことが推奨されます。

     

    ダウンタイムが不安な方へ。湘南美容クリニックのトライフィルプロ

    トライフィルプロの針は極細でダウンタイムが少ないとはいえ、施術後は赤みや内出血の症状が現れることがあります。ダウンタイムの経過が不安な方もいるかもしれません。「結婚式や撮影を控えている」「痛みに弱く、麻酔や施術後の経過が心配」といったお悩みも、湘南美容クリニックなら事前に医師に相談して不安を解消してからご検討いただけます。

     

    当院のトライフィルプロは、医師施術と看護師施術の2つのメニューをご用意。50〜300ショットまでと幅広いショット数が選べ、気になる範囲や予算に応じて選択できます。また、お悩みに応じて「ジュベルック」「リジュラン」「リジュランS」の3つの薬剤から選ぶことができます。ニキビ跡や毛穴にはジュベルック、しわ・たるみにはリジュラン、ニキビ跡にはリジュランSなど、肌の状態やお悩みに合わせた薬剤のご提案が可能です。施術時の痛みが心配な方には、麻酔のオプションをご用意しています。

     

    ダウンタイムが不安な方も、まずは無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。

     

    トライフィルプロの詳細はこちら>>

     

    トライフィルプロのダウンタイムに関するQ&A

    トライフィルプロのダウンタイムに関する、よくあるご質問にお答えします。施術後についてやダウンタイム期間について、気になる疑問をまとめましたので、参考としてご覧ください。

     

    トライフィルプロ施術直後に予定を入れても大丈夫ですか?

    施術直後は、針穴や注入部のぼこつき、赤みが出る可能性があるため、施術直後に大事な予定を入れるのは控えるのが無難です。

     

    特に施術直後はメイクも控える必要があります。マスクを持参し、施術部位を隠してご帰宅される方もいらっしゃいます。

     

    トライフィルプロのダウンタイムが目安よりも長い場合はどうしたら良いですか?

    内出血のしやすさや代謝のペースなどの体質による個人差、無意識の摩擦や飲酒・激しい運動など血行を促進する行動によって、ダウンタイムが長引くケースがあります。

     

    対処法としては、自己判断でマッサージなどをせず、まずは肌に刺激を与えないよう安静にすることが大切です。痛みが強くなる、腫れが引かないなどの異常を感じたら、クリニックに速やかに相談、受診しましょう。

     

    まとめ

    トライフィルプロのダウンタイムの主な症状のピークは、施術後数日程度です。内出血が生じた場合でも、1〜2週間程度で徐々に治まります。

     

    ダウンタイムを長引かせないために、患部をむやみに触らない、血流が上がる行動を控えるなど、施術後の過ごし方が重要です。また、保湿と紫外線対策も徹底しましょう。

     

    湘南美容クリニックのトライフィルプロは、お悩みに応じて3つの薬剤が選択できます。医師施術と看護師施術があり、ショット数も希望の施術範囲や予算に合わせて選べます。「なるべくダウンタイムを抑えたい」「大事なイベントを控えている」など、個別のご相談も承っています。肌悩みやご要望に合わせて、医師がお一人おひとりの状態に合ったメニューをご提案させていただきます。

     

     

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