【埋没法・線留めクロス二重術】『北陸での埋没二重も形成外科専門医にお任せください』埋没二重手術症例多数！たくさんのご指名有難うございます☆目元のスペシャリスト形成外科専門医にお任せください！

『腫れない二重！糸玉はわからない！』

しっかりやれば可能なことです

皮膚側からアプローチするから糸玉が目立つわけではありません

糸玉の処理をしないから糸玉が目立ってしまうのです

糸玉をしっかりしまうは技術の問題です

糸玉がわからないは可能です

今回のお客さまは20代の女性

二重メイク(ノリやテープ)の期間も短く

無理もしていなかったのでたるみが少なかったです

また、蒙古襞や眼窩脂肪の量も多くありませんでした

希望の二重幅も無理のないデザインでした

そのため、埋没二重のみで希望の二重にすることが出来ました！

無理なデザインはそもそもオススメしません

一日何万回も瞬きする度に糸に負担がかかって

二重が緩む、消失するリスクとなります

蒙古襞が張っている、瞼が腫れぼったい方は

目頭切開や眼窩脂肪除去(自然癒着セット)を併用すると

糸の負担を減らしたり理想の負担に近づけます！

『埋没二重で無理な幅にはしない！』

これがすごく大事なことです

無理な幅は瞬きの度に埋没の糸にも負担がかかります

ということは、

二重がすぐ緩んだり消失してしまう原因になります。

また、無理な幅はなんとなく目元に違和感が感じられます

腫れぼったい二重になったり

眠たいような目元(ハム目)になったり

目の開きが悪くなったり。

場合によっては埋没二重に、

目頭切開を併用したり

眼窩脂肪除去(自然癒着セット)を併用したり

それでも無理があるなら

全切開二重や眼瞼下垂症手術(デカ目)に切り替えることを検討しましょう

最小限のダウンタイム、腫れないことをモットーにやっています

腫れない二重は実現可能ですので安心してお任せください☆

形成外科専門医として、

眼瞼下垂症手術や眉下リフトなど

目元のオペをさまざまやってきたからこそ

確かな技術と知識をもとに

あなたの理想を叶えます

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