症例写真(No.162962)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

田中永紅 医師

No.162962【若返り】日本形成外科学会専門医 京都院院長 田中Dr.執刀(術前 → 術後1週間)【眉下切開法+目尻切開法】【美ドルエイジ審査員特別賞受賞】若返りならベテラン女医 田中 永紅にお任せ下さい!

施術前

加齢によるまぶたのたるみで目が開きづらくなられています
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施術後1ヶ月後

まぶたのたるみが改善し、スッキリと若々しい印象になられました
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

こちらの方は、まぶたのたるみを切除する「眉下切開法」と、蒙古襞を切除し、目を大きく見せる「目頭切開法」をされています。

年齢とともに上まぶたの外側の皮膚が目尻を被さ流ようになり、鏡を見るたびにイライラしてしまうとおっしゃられていました。
また、元々ご自分のタレ目がお嫌とのことでしたので、まぶたのたるみを取る眉下切開法に加え目尻切開も行いました。

通常目尻切開の効果的をあげるためにタレ目の手術も一緒に行いますが、この方はタレ目がお嫌なので、目尻切開の効果を維持できて、さらに上まぶたを挙上すさせるよう眉下切開を調節して行いました。

施術後1ヶ月後。
お目元のたるみが無くなり、もともとあった二重がクッキリと見えるようになりました。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける