症例写真（No.289987）

【眉下リフト】は眉下の余剰皮膚を除去することで、
目元の自然な印象は変えずに上眼瞼のたるみが改善させる施術です。

目の開きが悪くなってきた原因は
加齢に伴い特に目尻側の皮膚が下がってきたためです。
もともとの目のラインはアーチ状ですが、皮膚がかぶさり三角目になってきています。
加齢によるまぶたのたるみは【眉下リフト】で
余分な皮膚を除去します。

3か月後、目の開きが良くなり黒目の見え方が変わりました。
垂れ目の印象もすくなくなり、目元がスッキリしました。

二重をご希望の場合でも、
皮膚が多い、たるみがあるなどの場合は
まずは皮膚を取り除いた方がいい場合があります。

ご自身のご希望と、目元の状態から施術方法をご提案させていただきますので
気になる方はぜひカウンセリングにお越しください。

切開した跡は1週間後までは糸がついた状態で過ごしていただきます。
1週間後に抜糸にお越しいただき、
その後傷口の赤みは徐々に引いてきます。
今回の症例のように、3ヶ月後にはほとんど目立ちません。
抜糸の翌日から目元部分のメイクが可能ですので
眉毛のメイクをするとわからなくなることがほとんどです。

インスタグラムや口コミでたくさんのご指名をいただいています。ぜひ御覧になって下さい。
平井聡一郎インスタグラム→@sbc_hirai

お客様のご希望をしっかりお聞きするので、ご要望や気になることはなんでも相談して下さい。
術前から術後まで誠実な対応をお約束します。

施術が気になる方はぜひ、お気軽にお問い合わせください。
全国からたくさんのお客様のご来院お待ちしております！