症例写真(No.319871)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

久保あゆみ 医師

No.319871【若返り】スタッフからの指名も多数いただいています★形成外科専門医 久保あゆみ★による「あえて切開」するからの美しさ

施術前

もともと二重だったが、幅が狭くなってきたとのことでした
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施術後1ヶ月後

たるみを解消し二重復活。目元も若々しくなりました。
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

このかたのように「元々二重だったけれど幅が狭くなってきて、一重(奥二重)のように見える」というお悩みを持つ方は多いです。
多くは上まぶたの皮膚がお年とともに伸びて垂れ下がり、瞳にかぶさるようになることが原因です。
「眉下リフト(眉下切開法)」はそういった状態のかたに非常に適した施術です。伸びた皮膚を眉毛の下で切除し、皮膚をひきあげるように縫い寄せることで、たるみによる症状を改善させます。
どうしても傷跡はできてしまいますが、眉の毛を伸ばしたり、メイクで眉をしっかり描くなどで(アートメイクを利用されても良いと思います)傷跡を目立ちにくくする工夫をすることができます。
もちろん、今までの形成外科診療で培った技術をもって、なるべく目立ちにくい傷跡になるように細心の注意をはらって施術はしてゆきます。

また、見た目以外にも頭痛や肩こりが軽くなったとのお声も良くいただきます。たるんだまぶたの皮膚を持ち上げようと無理に頑張っていた筋肉の緊張がとれることが理由です。

めもとの状態や、それに適した治療・施術は皆さまそれぞれ個人差があります。
カウンセリングではそういった個人差をしっかりと診察し、それぞれに適した治療法をご案内するよう努めております。
是非一度、無料カウンセリングにお越しください。