症例写真(No.327042)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

森正徳 医師

No.327042【若返り】【元・大学病院形成外科講師】形成外科専門医が執刀する切開ハムラ

施術前

術前、目の下のふくらみと凹みが目立ちます
→

施術後1ヶ月後

目の下のふくらみと凹みが同時に改善しました
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術前です
術後1週間です
術後1ヶ月です
術後3ヶ月です

施術担当者からのコメント

切開ハムラの特徴は、
・下まぶたのふくらみの原因である脂肪を取り除くのではなく、下側の溝となっている部分に移動させる
・皮膚のたるみ取りを行うことにより、下まぶたのしわが改善する
・傷あとは時間経過とともに、よく見てもわからない程度まで目立たなくなる
ことです。

45歳女性。切開ハムラを行いました。術前は下まぶたのふくらみとその下側の溝が目立っていました。切開ハムラ法により、下まぶたのふくらみの本体である眼窩脂肪を下側の溝に移動すると同時にたるんだ皮膚も切除することで、下まぶたが自然で若々しい印象へと変化しました。キズアトは手術後3ヶ月ですでにかなり目立たなくなっていますが、半年程度かけてさらに目立ちにくくなっていきます。
切開ハムラのリスクの一つに外反(あっかんべー状態)があります。可能な皮膚切除量の見極めなど、外反が起きるリスクができる限り少なくなるような手術を行っております。

・目の下のふくらみが気になる方で
・ふくらみの下の溝が深い方
・クマ取り後にこけるリスクが気になる方
・皮膚のたるみ、しわも気になる方
は適応となることが多いです。
カウンセリングにて最適な術式をご提案いたしますので、ぜひ一度ご相談ください。

インスタ、TikTok、YouTubeもやっております。
特に、YouTubeではかなり詳しい症例解説を行っております。
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